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手紙書いてみませんか?

どうも、こんにちは!
最近はどうも、人に関する事中心に記事にしてきるのですが、どうやら楽しく買い物ができないのは人が関係していると感じているので、人に関する僕の考え方が記事を書いています。

僕自身もとても未熟な人間だけれども、細々とやっているので宜しくお願いします。
誤字脱字には注意してください。

今日は昨日とガラリと話しの内容を変えて記事を書いていきます。
本当に相手のことを思っているなら今更ながら手紙を書いて見ませんか?

そんな記事です。

相手のことを思う時間を1日にどれだけ思うことができるか?

僕は良く手紙を相手に送るのですが、今更手紙って言われても書いてことあるのって、小学生の時ぐらいしか書いたことない思うのですが、手紙って改めてすごいなっと関心している。

とても古典的な方法が今の時代にはすごくいいです。

いざ書くってなった時にそこに相手がいるわけではなくて、書く人のことを思ってとんかく書く、相手の時間を奪っているわけではないし、書く側が相手のことを思って書いているので、もらった側は嬉しい。

どれだけ相手のことを思うことができる時間は幸せなことだと個人的には感じている。

みなさんはどうですか?

書く時ってないが大切?

書く内容は少しだけ関係あるとおもうけれど、内容よりも今思う素直な気持ちを書くことが相手にダイレクトに伝わると思っていて、この気持ちがないと手紙を書こうなって出てこないと思っています。

僕が書くことが多いのは、感謝の気持ちとこれからどのような関係を作っていきたいかを中心に書くことが多いです。

もちろん、相手の立場のことを考えて言葉使いにもちゅういをはらって書くのが最低条件になるけれど、それよりもとにかく書くってこと。

それから、内容を考えるのがいい。

どうしても直接書くのが怖い人は、携帯で下書きしてから書くのがいいんじゃないかなと思っています。
『字が汚いとかも書くのもありだと思っています。』

渡す時にも注意

渡す時には少し注意が必要で、おこがましく渡さないってこと。

これだけ、相手のことを思っています。アピールはいらない。
さらっと渡す方が相手にプレッシャーにならないし、読む時間は相手に任せた方がいい。

せっかくいいことをしたのに台無しになることもありえる。
だから、読む時間は相手に任せた方がいい。

『時間があったら読んで』と渡せば相手も嫌な気はしないから、自信を持って渡して欲しい。

そんな感じで古典的な方法になるけれど、素直に相手に伝わることができるから、是非やって欲しいです。

それでは〜

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