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身の丈に合わせて、コツコツと

身の丈に合った暮らしでいいと思えるようになったのは、やっと自分で自分のことを知ることができ不安が減ったからかも。なにかを足さなくても大丈夫、わたしはわたしのままでいい。

けれどそう思えるようになってから、大多数の人の好きや関心あるものに、ますます疎くなってきました。自分の暮らしだけで考えたら、心地よいんだけれど、仕事としてだったら、ちょっと…どころじゃないな、ぶっちゃけ困ってます(苦笑)

届けたい相手に届けたい、でも我流すぎたら独りよがりになっちゃう。ニーズに合わせようとすると、今度は自分が楽しくなくて苦しくなる。

ここ数日は、ゴールが見えないままぐるぐると、世間にマッチして自分が心地よいをずっと考えていました。けれども、やっぱり飾らないシンプルさが好きなんですよね。だから、ここでも実験してみることにします。

映えはなく「シンプルな暮らし」「身の丈に合った暮らし」で発信できるのか?
自分の身の丈の「おしゃれ」や「楽しさ」は伝わるのか?

タネを蒔いて、芽が出るように仕込みつつ、実り豊かになるよう鍛練していきたいです。

身の丈に合わせて

  • 朝食作りは無理せず簡単に

パンの日は、チーズトーストとコーヒーが定番
  • 季節を実感できて心豊かになる、花のある暮らしは憧れ、基本は庭に咲いた花を

今日は義母が育てたクリスマスローズ

野花で十分にわたしは楽しめてます。

  • ちいさな推し活は自分へのごきげんの素に

あったら必ず自分のために買うごぼうクッキー

推したいお店のスイーツなどを買うことは、お店の応援にもなり、自分も食べて満たされてごきげんになるんです。

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