今回もまた、お得なキャンペーンで青年さんと会えるとの事で、長男に「青年さんに会いたい?」と聞いてみました。 そしたら、即答で「会いたい」って🥳 それならば、話は早いぞ‼️ 今回は、次男も一緒に行ってくれる事になり、事前に話したい事を纏めて送っておきました。 今回、特に話しかった事は ・最近の息子達のスケジュール ・OT、PTの訪問看護の話 ・長男、中学入学への不安 ・学校に行きたい気持ちが出てきた次男の話 青年さんは、会ってすぐ開口一番息子たちを見て、「落ち着いたね~」っ
ごくまれに、青年さんと通常価格よりお得に会えるキャンペーンが実施される事があります。 通常価格↓↓↓ そのお得なキャンペーンを使って、久しぶりに生の青年さんに会った時の話。 9月初旬の話です。 昨年、「居場所作り」の場に来てもらった時に、1回しか会ってない長男を誘うと、「行く!」との事。 青年さんとランチを一緒に食べながら、色んな話をしました。 食べながらやったから、全然メモってないのですが、息子が自分で携帯にメモっていたのを拝借。 ・「色々と考えてしまう」と「
名前も決まり、チラシも作り、HPや公式LINE、活動場所等色々な事が進んだ。 今年度からは、市からの助成金が貰えるようになったお陰で、名前を広める為に、市内の小中学校にチラシを撒き、講師をお招きし、アンガーマネジメントの講座や、子育て相談会等も出来るようになった。 その反面、我が子の「居場所」なのかどうかには疑問が残るようになった。 我が子も適応指導教室に行きだしたり、わざわざ親が用意した「居場所」に行く必要が無くなった。 そのような理由から、私自身、この活動からは本年
学校に行けないなら、フリースクールでもいいやん。って簡単に言うけど、フリースクールって、何であんなに高いの? 学校に行けないだけなのに、なんで月に最低35,000円(うちら辺の相場)は払わないといけないの? 兄弟で70,000円!! 義務教育とかいう癖に、そこに補助は無いのよ。 補助金を出すにしても色々と問題があるそう。 ほんとは学校に行けるのに、わざと不登校にして、親がそのお金を搾取する家庭がある可能性もある。 「フリースクール」の定義も曖昧。 放課後デイが乱立し
私たちが作った「不登校の小学生の昼間の居場所」は、11時から17時までオープンしていて、今のところ、一緒に活動しているママさんのお母さんや叔母さんの力を借りて何とか開けてる状態です。 青年さんには、13時頃から2時間の予定で来てもらいました。 ファンミで1度会った事はあるとしても、私だけめちゃくちゃ緊張(汗) 私の予想通り、普通にドアを開けて、青年さんが入って行っても、誰も動じず、「誰?誰?」って皆近づいて来てくれました。 ボール投げしたり、 必殺、けん玉持って来て
これまでずーっと、「不登校の小学生の昼間の居場所」作りをしたいと思っていて、1人で奔走するも、全然前に進まず、もう半ば諦めてた。(中高生の為のものはあっても、小学生のは意外と無い。) でも、青年さんの記事をシェアしてくれたママさんが頑張ってくださったお陰で、市の身体障害者センターの大きめの会議室を無料で借りれる事になり、毎週土曜日と、第2、第4木曜日を使える事になった。 バスケとかサッカーとか激しい遊びは無理だけど、軽くなら運動出来るし、プロジェクターで映画見たり、ゲーム
私の青年さんとの出会いは、2022年1月頃。 とある大学教授等の集まるスペースで見掛けた事。 時を同じくして、同じ悩みを抱えるママさんから、 https://note.com/pugpuguma/n/nf9d69fe6eafe この記事をシェアされた事。 あれ?この人、あのスペースに居たなぁ。 一体何者?! から始まって、青年さんのスペースに顔出しては聞くだけの日々。 そして、自分の衝動性の強さから、いきなりDMで相談を持ち掛けたのが3月かな。 入院中にも関わ