「青年さんに直接会えるヤツ」その1
ごくまれに、青年さんと通常価格よりお得に会えるキャンペーンが実施される事があります。
通常価格↓↓↓
そのお得なキャンペーンを使って、久しぶりに生の青年さんに会った時の話。
9月初旬の話です。
昨年、「居場所作り」の場に来てもらった時に、1回しか会ってない長男を誘うと、「行く!」との事。
青年さんとランチを一緒に食べながら、色んな話をしました。
食べながらやったから、全然メモってないのですが、息子が自分で携帯にメモっていたのを拝借。
・「色々と考えてしまう」と「空気を読んでしまう」のダブルアタック。
・真面目だからこそ辛くなる
・やるまでが大変、心も外に行くのも
・1回の変化で色々変わる
この時は、色々考えてしまう息子にコンサータを飲むことをお勧めして下さっていたのですが、どうしてもあの粒の大きさは飲み込めずでした。
それは仕方ない事だとしても、その時に、私には「今が1番ピークじゃないかなぁー。これから段々と良くなる」と仰いました。
半信半疑ではあったけど、これがピークなんだとしたら、これからも何とか頑張れそうな気がしました。
青年さんは、何故か分からないけど、全部言わなくても、なんか全部分かってくれる人です。
こっちが、言語化出来ない事を全て言語化してくれて、可視化してくれて、だからめっちゃ腑に落ちる結論を教えてもらえる。
何より、人一倍警戒心が強く、人に心を開かない人見知りの息子に、『また会いたい』『良い時間だったなぁ』って言わせちゃう人なんだもんなぁー。
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