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#毎日更新
3/24 忙しいを継続中
出張中。
昨日、出張に向かう先の川沿いに桜が咲いていたのがきれいだったとか。川沿いにずーっと咲いていた菜の花の黄色が明るくて春らしかったとか。夕飯に出てきたホタルイカが美味しかったとか。
ちっちゃなしあわせがいっぱい。
……の、その合間を、大量の仕事が埋めている。逆か。大量の仕事のすきまに、ほんのちっちゃなしあわせがいっぱい。
そういう、ささいなことに気持ちが上向きに反応しているうちは、ま
3/23 日付を越えた
出張先で、ホテルに帰ってばりばり仕事をしていたら、気がついたら日付を越えていた。
noteを書かないままに。
書き始めてから毎日書いてきて。最後にパソコンで更新したときには、連続更新記録が850日を越えていた。のだけれど、途切れてしまった、かな……。
という、気がついて、結構ショックを受けている今。更新ボタンを押すのが怖い(スマホだけど)。
なんとなく、毎日更新することが、自分の支えになっ
3/21 来週の週末に
春の嵐な日曜日。夕方、旦那さんと車で買い出しに出るときに、「東京も桜が咲いたっていうし、どれくらい咲いてるか、ちょっと車でぐるっと遠回りして様子見に行く?」と提案してみた。車を出す前は乗り気ではなかった旦那さんだけれども、いざ出発して走り出したら見に行こうという気になったらしく、買い出しに行くなら左折する交差点を直進して、桜並木のある公園の外周を目指した。
最初に見かけた道路脇の桜は、結構咲いて
3/20 擬音語化は難しい
あいかわらず、旦那さんは日々いびきをかいて寝ている。本人曰く、疲れているときにひどくなるらしいので、日々の帰宅時間の遅さからわかってはいたけれども、疲れているのだろう、とても。旦那さんのいびきがうるさくて眠れない、という被害者的な怒りの感情よりも、いびきがひどくなるほど忙しいなんて……と、気の毒で心配になってくる。
*
旦那さんのいびき、以前は「ぐがー、ごー」という喉で反響しているかんじの音だ
3/19 普通の日常に戻る
締切間近な仕事が終わらず、明日は在宅で仕事と決めた金曜日の夜。「明日がんばるから」と、仕事を定時ちょっと過ぎで切り上げて会社を出た。
家の最寄り駅でスーパーに寄って、何を食べたいか考えながら野菜やらお肉やらをレジかごにどんどん入れていて、「あ、しあわせ……」と思った。気づけば今週、仕事帰りは毎日疲れ切っていて、夕飯を一度も食べていない。食べるより寝たい。そんな1週間だった。ごくごく普通の生活が、
3/18 いつか会える
あつ森のわが島に、大好きなキャラ・モサキチからのメッセージボトルが流れ着いた。
モサキチ、あなたはこの世界のどこかに存在して、DIYを楽しんでいるんだねぇ……!
いつか、わが島にキャンプに来てくれたり、島の評判を聞いて興味を持って引っ越してきてくれたらうれしいよ……!
……と、朝から遠くにいる友達に想いを馳せる、みたいな気持ちになった。
*
3月も後半。仕事関係・友達関係問わずでちょいち
3/17 なるべく残業したくない派
残業しても、日付が変わる前には帰りたい主義を貫いている。日付こえて帰ると、うまく寝つけずで翌日の仕事に響くし、本当に寝に帰るだけになり、「何のために働いてるんだろう……」みたいなことになりそうで。まだみんな残業していたけれど、「頭回らなくなってきたので帰ります」と言い残し、先に出てきた。がんばりすぎない。
旦那さんは、忙しい時期はいつも終電で帰ってくる。下手したら終電さえ逃してタクシーのこともあ
3/15 年度末がにくい
仕事の終わらなさがやばい。「やばいやばい」と言い合える同僚がいるのが救い。言ってても何も仕事は進まないのだけれど。そしてみんなそれぞれがやばくて、みんなが、直近の締切に向かって走るスタイル。ゴールテープが何本もある長距離走。最後のゴールテープ(という名の締切)が見えているので、そこまで走りきったら落ち着く……のだと思いたい。そこまで、誰も脱落せずに走り切れるんだろうかというのが不安……。
世の中
3/13 家でまったり
土曜日。お休み。朝のうちに歯医者に行った旦那さんが疲れて帰ってきたので、今日は家でのんびり過ごすことになった。
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昨日のうちに、旦那さんが起きてくる前にひとりでエヴァを観に行ってこようかと考えていたのだけれど、早起きが頑張れなさそうで、やめた。一応映画館のチケット予約サイトを見てみたら、朝イチの会でも後方のよい席は埋まっていた。さすがエヴァ。もうちょっと落ち着いたら観に行きたい。
実は昨日
3/12 どちらがおつかれ?
「横になって3秒」に憧れている。とにかく寝つきが悪くて、横になってもいつまでも眠れない。旦那さんは3秒までは言わずとも、数分すれば眠れるタイプで、わたしがいつまでも寝つけずによい姿勢を探して寝返りをうったりしている横で、ぐがーごー、といびきをかきはじめるものだから、正直、妬ましい。
普段からそんな寝つきの悪さなのに、仕事がぱんぱんだと、いつまでも無意識のうちに仕事のことを延々とぐるぐる考え続けて
3/11 いつもどおり
「10年かぁ」と思う。朝の出勤の電車に揺られながら、10年前の自分の状況を思い出し、「ずいぶん、違うところまできてしまったなぁ」などと思い。それから、10年前の今日の長い1日のことを思い出し、あのときいっしょに働いていた人たちのことをひとりひとり思い浮かべ。去年の秋頃に行った東日本大震災津波伝承館で見た映像や展示のことを思い出し。伝承館の奥に歩いて行った先にひらけた海がやたらきらきら輝いていたこと
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