【劇的】明暗を分けたラスト5分
こんばんわ。
本日2度目!
いきなりですが
先日行われました
サッカー天皇杯
の決勝戦
浦和レッズ対大分トリニータ
の一戦が劇的な展開でしたので、
ぜひシェアさせていただきます!!
結果から言うと、
2対1で浦和レッズが優勝したんですが、、
そこに至るまでの展開が凄かったのです。
まず
サッカーは前半45分と後半45分の
合計90分で試合は行われます。
そんな中、今回の決勝戦では
後半の45分の時点で、
1対0
で浦和レッズがリード。
そこで、なんと、
大分トリニータが後半45分過ぎに
得点を決め同点に。
両チーム譲らない戦いで
さすがは決勝戦。。。
あと時間もわずか、
誰もが延長戦になるかと思われた
ロスタイム(後半48分)に
なんと!
浦和レッズが得点を決めて
2対1に!!
しかも、得点を決めた選手は
今シーズンで役10年在籍した浦和レッズを退団することが決まっている
槙野智章選手
まさに持っている男のゴールにより、
浦和レッズが見事優勝を果たし、
槙野選手自ら、有終の美を飾る結果に。
久しぶりにこんなにもドラマティックな展開の試合でしたので、記事にしました。
気になる人はこちらの動画でもぜひ。
槙野選手のゴールを決めた後の喜び具合で
この試合にかける想いの強さが垣間見えます。
また気になることがあれば記事にします。
では!
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