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個人note

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Tadaaki Madenokojiの個人noteです。
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#学び

Profile:萬里小路 忠昭

こんにちは、萬里小路 忠昭(までのこうじ ただあき)です。 自分がどのような人間なのか、ど…

声が出せなくても、一体感をつくることはできる

先日、日本を代表するアーティストで4人組ロックバンド「Mr.Children」の30周年記念ツアーに行…

「レゴ 競争にも模倣にも負けない世界一ブランドの育て方」を読んで・・

デンマークの玩具会社で、ブロックを使った玩具ブランド「LEGO」。デンマーク語の「Led God」…

「小さなチーム、大きな仕事」を読んで・・

アメリカ・シカゴに本社を置くソフトウェア会社「37signals」(2014 年に Basecamp社に社名変…

3Mのイノベーションと企業文化について

はじめにこのnoteは、テレビ東京「カンブリア宮殿」という番組の2022年2月17日に放送された回…

【サマリー】アジャイル化するプロジェクトマネジメント:HBR2022年2月号

ハーバード・ビジネス・レビュー(HBR)の2月号『アジャイル化するプロジェクトマネジメント』…

問いは行動するためのコンパスとなる

先週もThinking Design Labの定例会でメンバーと話をしている中で、思考するネタが生まれました。前回は『働きがい』について、4つのアプローチを考えました。 今回は、Labのバリューである「思考と行動の両方をアップデートする」において、重要なファクターである『問いをつくる』について考えました。 『問い』は英語で"Question"で、普通に略すと「質問」になります。自分から相手へ何かを聞くというのが一般的な「質問」です。 今回の『問い』の対象は、相手ではなく

クリエイターをリスペクトするために、"意図"を理解することからはじめよう

久々に仕事でネガティブに感じることがあったので、自身への戒めも込めて。 (数年前に気づい…

身近にいる人のためにできることをやりたいと思った話

立ち寄った本屋さんで、手に取った本にこんな言葉が書いてあった。 君は「誰のため」に働いて…