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僕がここに立った。 I was here

Beyonce "I was here"

I was here
限りある時空の中に足跡を残したい
残してきたものが確かにあるのだと知るために
この世を去る時、後悔ではなく
心に残るものを置いていきたい、
皆が忘れないように

I was here 和訳してみました

興味のある人は上記サイトを参照して欲しい。
原文と和訳が記載されています。

”Uru”も”あいみょん”も”UTADAも”

才能は計り知れません。
「あの若さですご〜!」と感じる時があります。
ユーミンの「荒井」姓のときもです。

そして、”Beyonce”。
僕が63歳で「心臓がいつ止まるのか?」という不安から気づいたことを彼女は歌にしています。

それだからこそ、世界的な歌姫なんでしょう。

ドラマの主人公は自分です。
見える現実も全て自分が見えるスクリーン。
そこで
僕がシナリオを書いて監督をするのだが、
役者は思うように演じてくれない。
それでも僕は主人公を演じます。

自分勝手に?

それでは、僕がここに立ったことを
証明できない。証明して納得するのも僕です。
今日の24時間をクリエートするのも僕です。
僕なりに適当にCOOLに!


果たして、僕は何を残すのか?

ここに人生の答えがあるような気がする。
これが見つかるまでは死にたくありません。
残すものが見つかっても
それを創るまでは時間がかかるでしょう。
僕の足跡は果たして残るのでしょうか?

やりたかったこと全てを成し遂げたことをそれは理想以上のものだったということを印を残して行こう、皆が気づくように私はここにいたのだと

Beyonceはこういう。
そうだ、何でもいいのです。
誰かのために生きることができれば、」それでいいのですが。
多分、僕はができることは、猫のためにぐらい
かな?

命の尽きるその日まで生きてきたのだと伝えたい
誰かの人生にとって私の存在は意味のあるものだったのだと知りたい
触れてきた心全て、それが私が残したものの証
それは私だけの証、いつか世界は見つけてくれる

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