自分の見た目磨きが未来を創る〜その①〜
みなさん、こんにちは!
諏訪剛史です。
在宅勤務が増えたり、主に夜間の外出自粛があったこともあり、人目に触れる機会が減り、以前ほど外見に気を配らなくなっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
身近なコンビニやスーパー、ちょっとした外出ばかりだと、おしゃれしたり外見を整えるよりも楽さやスピードを意識することも増えると思います。
自粛が緩和されたり、今後外出が増えた時に、急に外見に気を配れるようになるかは大変な部分もあると思いますので、この自粛機関にこそ見た目磨きの大切さを自分の経験を踏まえてご紹介できればと思います。
対象は基本的に男性ですが、なるべく多くの方にお届けできるようにします。
朝の簡単な運動で活力が表現できるようにする
見た目の話をするといっていきなり運動から入るのですが、まずは寝起きモードだった体をしっかりと起こし、表情や姿勢、活力が相手に伝わりやすくすることが大事だと思います。
これは激しい運動である必要はなく、ラジオ体操などのお馴染みで広い場所もいらない運動でOKです。
僕はYoutubeでラジオ体操第一を流して、それを見ながら、手先や足先、体を大きく使って伸び伸びと運動するようにしています。
全身に運動をするという信号を送り、血流を良くしたり、これから活動していくんだということを知らせることで、いわゆる外行きのモードに切り替わると思います。
家を出てから会う人に寝起きだと思われずに、少しでも活動的な自分で接することができるよう、朝のルーティーンの一つに組み込んでみてはいかがでしょうか?
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