見出し画像

「BA MAG 2021」編集後記 ─さぁ、この流れをもっと先へ、もっと大きく。─

社内外報「BA MAG 2021」。そのコンテンツをここnoteで一挙にご紹介してきました。

今号のコンセプトは「TSUKURUBA goes on」。

画像1

TSUKURUBA goes on

ツクルバが生まれて、丸10年が経ちました。
多くのメンバーが集まり、
多くのパートナー・サポーターの皆さんに助けられながら、
多くのユーザーに価値を届けてきました。

創業者2人から始まったツクルバは、
そこに集まる多くの仲間たちと共に、数々のアクションを生みだし、
今では、少しずつ社会の流れをつくり始めています。

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
自らが変わり続けて、未来につながる大きな流れをつくっていく。
10周年を越えてその先へ、ツクルバは続いていきます。

これらのコンテンツを経て、

そしてアウトロへ。

画像2

さぁ、この流れをもっと先へ、もっと大きく。

今回のBA MAGでは、
メンバーそれぞれの想いや視点、
そして、それらとツクルバの重なりにフォーカスして、全体を編集してきました。

新しい理念体系・ロゴのもとに始まったこの1年、
皆さんの目には、どのように映ったでしょうか?

2021年8月で、ツクルバは丸10年の節目を迎えました。

一滴のしずくが集まり、流れをつくり、やがて大きな海になるように。

変わらないこと、変わっていくこと、それぞれを大切にしながら、
ツクルバは、これからも未来につながる大きな流れをつくっていきます。

*

変わることも変わらないこともどちらもありますが、11年目以降もツクルバは続いていきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします!


最後に編集後記をお届け

さて、今号は前号とは違い、有志メンバーを集って企画制作を行いました。

最後に参加メンバーの編集後記をご紹介して終わりたいと思います。

企画や制作を通してツクルバやメンバーのことを見つめ直すことができ、自分がここにいる意味やみんながここに集っている価値を感じることができました。参加できてよかったです!
プラットフォーム事業部マーケティング統括室 / akki
普段の業務では接点のないメンバーと一緒に試行錯誤しながらつくりあげていく過程はとても楽しかったです。
また、特集のインタビュー企画では普段あまり聞けないメンバーの想いを聞くことができ、「こんな素敵なメンバーと一緒に働いているんだ」ということを再確認することができる貴重な機会でした。
企画開発部企画開発チーム / bon
コロナの影響もあり、なかなか社内でもコミュニティを広げることができず、自らの所属部署での業務に追われていましたが、初めて他部署の方々と一つの作品を作り上げられたことは、非常に良い経験となりました!(非常に微力ながらでしたが...)このような機会に参加できて本当によかったです!
エージェントサービス部 / cookie
ツクルバの個性や、共に働く仲間のことをより深く理解できた良い機会でした。
編集チームとの共同作業も仲間の新たな一面に気づいたり、とても楽しい時間でした。(スケジュールはきつかったけど...)
管理本部経営推進部シニアマネージャー setsu
部署を超えての共同作業を通して、日頃のみんなの仕事の様子も垣間見え、温度の感じられるひとときでとても充実していました!ツクルバの歴史やメンバーの思いに触れる良いきっかけともなり、参加できてよかったと思っています。
人事本部中途採用チームマネージャー / tokky
コロナの影響もあり、なかなか社内でもコミュニティを広げることができず、自らの所属部署での業務に追われていましたが、初めて他部署の方々と一つの作品を作り上げられたことは、非常に良い経験となりました!(非常に微力ながらでしたが...)このような機会に参加できて本当によかったです!
エージェントサービス事業部 統括部 採用・人材開発チーム / yukari
2度目となる「BA MAG」の企画・編集。ツクルバ10周年という節目のタイミングで、色んなメンバーのアイデアを盛り込んで、こうして1冊を作り上げることができて、とてもいい思い出になりました。常に変わりゆくツクルバ。これからの未来が楽しみです!
人事本部 新卒採用・人材開発チーム / tamo

(※所属・肩書きは2020年8月時点のものです。)

CREDIT

発行人・編集長:中村真広
プロジェクトマネージャー・編集:國保まなみ
企画:沖田真由子、楠木拓馬、後藤友香里、中村彬裕、
   前田季子、三ツ井大志、山口摂
デザインディレクター・撮影:柴田紘之
デザイナー:神岡真拓
ライター:小杉美香
Special Thanks to all TSUKURUBA stakeholders




この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?