見出し画像

書店を開くまで1

『女性のための「起業の教科書」』のワークを少しずつこなしています。

まず、やりたいことを整理すると、一言で言えば「西条で書店を開きたい!」です。

大学生時代の私は、落ち着いて本を選べるような場所が欲しかったのですが、そこそこの面積の新刊売り場はあるものの、いわゆる”本屋”という雰囲気の場所は無かったので、不満でした。

私が目指すのは、そういう”街の本屋”であり、なおかつサークル活動でパフォーマンスをしている学生さんへのスペース提供もしたいと考えています。

コロナ禍が広まってしまって、現実味が薄くなっていますけどね。

実は最近の野望では、書店に加えて、職場で理不尽な扱いを受ける若い人の支援の場もつくってみたいと考えています。

夢だけが広がっていて、甘ちゃん認定待ったなしですが、この想いが形になるまで精進していきたいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?