個性あふるる電波峠(ただガソリンを入れたいだけの冒険⑥)
酷道の入り口に着く、その少し前に発見したもの2つ。
1つ目、辻堂。初代福山藩主が自身の体験をもとに作らせた旅人の休憩所。備後国一円にあり、三原でみたのが初めてなんだけど。まさか須波の、しかもこんな山の中でお目にかかるとは。
2つ目、電波峠。すんごい手書きの看板。何も知らずにきたからギョッとしてしまった(でも自分は、こついうの結構好きだったりする)。
平家の落人伝説・・竹原でも聞いたことある。
ちょっと面白かったの・・・専用ゴミ捨て場
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