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2023.09.01【⑤鴨頭嘉人さんの夢と金が9割(そして夢)】

放送内使用ワードカウント

#お金 :20回
#夢 :13回
#応援 :12回
#受け取 (る):13回
#他者貢献 :4回
※ 本題部分のみでのカウントです。

【本題 まとめ】

今日は鴨頭嘉人さんの「夢と金が9割」最終章について話します。

鴨さんは、お金の価値を理解すれば使い方もわかり、それが自分や他人、社会を幸せにする手段となると述べています。特に若い世代が夢を叶えるためにはお金が必要であるが、日本の現状では若者が夢を実現しにくくなっていると指摘しています。

鴨頭さんは、お金を使うことで他者を応援し、支えることが大切だと主張しています。また、お金を受け取る側の心の問題にも触れており、お金を受け取るマインドを変えるためには、まずは受け取る経験を積むことが大切だと述べています。他人を応援し、支えることでお金と幸せの循環が生まれ、自分自身も幸福感を感じることができると説明しています。

鴨頭さんは自身の経験を通じて、他者貢献や支え合いの重要性を強調しています。彼は、自分が他人の応援をしたとき、それに応える形で応援されることを実感しており、その循環が心の豊かさをもたらすと述べています。さらに、自己投資や応援商品の重要性についても言及し、他人への貢献が自身に返ってくる原則を振り子の原理に例えて説明しています。

皆様ぜひ、Amazonで「夢と金が9割」をポチってみてください。2500円とは思えないような価値があります。この本を読み込んで、他者貢献していく一日にしていきましょう。

【他者貢献な人になるためのアクションポイント】

  • お金の価値を理解し、使い方を工夫することで、自分や他人、社会を幸せにするためのアクションを考える。

  • 自己投資や応援商品に注目し、自分自身を成長させるための取り組みを始める。

  • 他人を応援し、支えることを通じてお金や幸せの循環を生み出す意識を持つ。

  • お金を受け取る際の心のブロックを解くため、受け取る経験を積んでみる。

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ポリユキの一言感想

自分がギブしたことが後から応援として返ってくるのは、受取りやすいですが、まだギブできていないときに先に応援していただいた場合は、受け取ることへのマインドブロックが発動しがちですよね。でもそれをしっかり受け取って借りを作ることによって、結果を出そう!自分の時間やリソースを使って恩返しや応援する力を付けていこう!というポジティブなエネルギーが湧いてきます。やっぱり今日も他者貢献しか勝たん!です。

文字起こし全文

はい今日の本題鴨頭嘉人さんの「夢と金が9割」最終章でございますそして夢というね、テーマですね鴨さんはこう書いてますね。改めて繰り返しましょう。お金の価値を知ればお金の使い方がわかる、お金の使い方がわかれば自分や他人社会を幸せにすることができる。自分と他に社会を幸せにすることは結局、みんなの夢に繋がっていきます。夢を叶えるには多くの場合、お金が必要。もちろんお金があるからといって夢が叶うわけではないがお金はあった方がいい。今夢を叶えたいと思っている人は誰でしょう。それは若い人たちですよね。でも彼らはこの高齢者天国の日本において、どんどん夢を叶えることが難しくなっている。それは、お金がなかなか回ってこないからです。夢の叶わない国に魅力があるんでしょうか?若い人たちの夢がかなえば、社会も未来も明るくなりませんか?明るくなりますよねと言ってますね。間違いないですねこのページに書いてることはね。はい。本当そうだなって思います。そして次にね、だとしたら若い人たちにお金を回しましょう彼らを応援しましょう。ここまでお金の価値が変わるお金は移動したときだけ人を幸せになることを説明していました。理に適っていないですかね。さて実はもう一つ問題がありますそれを受け取る側の問題ですときてますね。第3は日本の教育、刷り込みの話をしましたが、実はここが根深くて、私達のマインドブロックになっています。これをどうするか、結論を先に言いますと、お金を受け取るマインドを変える方法はまずは受け取ってみるですということなんですね。これは理屈じゃなくて体験ですと言っていますね焼肉マフィア池袋ではチップ制を導入していますSステージパフォーマーのあさみさんがですね、店を働いてるときに1人のお客様から50万円のチップをいただいたらしいんですね。そのときにあさみさんは泣いてしまったらしいんですっていう鴨頭さんもね、ここは僕が何となくわかりますと、何で泣いているかというとですね。怖いんですとあさみさんおっしゃったわけですねそうですよねちょっと怖いですよね。でもね、いきなり個人からやっぱ50万円チップもらったらびっくりしちゃいますよね。でねその後浅見さんはですね、年商800万円のスタッフに成長していったわけなんですけども、これはその50万円のチップをくれた人のおかげだと鴨さんは思っていると言っています。そしてあさみさんはね、受け取れる側の器になったんだろうと思っているわけですね。なるほど京都だろうと岡山であろうとね、彼女はチップをくれたお客様のためにお店にガンガン行くんですと1000円2000円の商品を買うためにあさみさんは新幹線に乗ってね。お客様に会いに行くんですね。それはあさみさんのところに回ってきますと。だって循環させてるんですから、彼女はお金と価値をですね。それでもなかなかね、初期の刷り込みが重すぎて、チップを受け取れないという人がいるんですね。そういう人のための1個手前のベビーステップも話しておきますと、その手段はね、もらう勇気を持つためのことですね。自分が払う払え、高額を払えと言ってます鴨さんはですね、そうすることによって、その何て言うのかな、マインドブロックを解けることができると書いてるんですね。これもめっちゃ私もわかりますね。私も結構人に30万円とか時には50万円とかチップというか応援したりするんで、私が逆に50万円100万円くれるって言っても平気であざっすって言いますもんねちょっとわかる。もちろんその、あのそれなりの人っていうか経営者とかだったらそんな感じですけどね一般の人もらうといいすかってなっちゃいますけど、ちょっと相手が心配になっちゃうんでねこっち全然もらいますけどって感じなんすよね。そうなんですよね。鴨さんもこれを少しずつやっていったみたいなんですね。数万円数十万円を人に渡していく経験があればね、受け取れるようになるんですね。なるほどなるほど。でね、受け取っていいという許可ができないというのは、やっぱりね、人にあんまり払ったことがない人なんですね。やっぱ、数千数万円をガンガンね、支払っているとそれをもらうのも結構当たり前になっちゃうんですよこれちょっと私もわかります。はい。そんな感じでね第三話に登場した井口さんという方はね、小さい頃から数万円の食事を普通にしていたわけですってことなんです。井口さんの話はしなかったなしまったら飛ばしちゃったかもしれない。それだけねそんなね、いろんな体験があってですね、なるというわけですね。そしてね東京鴨頭ランドのミーティングがあったらしくてチップを一番受け取れたのはね、誰で何で受け取るのかの分析をするらしいんですけども。やっぱりねここら辺、従業員の問題があったりして今日はずっと笑っていようと決めていたらしいですね、そういうことはね店長のね堺元店長ですね何とか雰囲気を良くするぞっていうエネルギーが溢れかえってね、行動に出したらお客さんが反応しちゃったということですね。チップをもらおうとしてないのにチップがガンガンできてしまったね。だからお金も笑顔も同じっていうことですね。なるほどねこれは勉強になりますね。いろいろね、こういうふうにやっぱ使えば使うほどね、返ってくるんだろうってですよねそしてね、自己投資と応援商品について重要だとおっしゃっています。これをやることが一番いい。人の応援に100万払うと、あなたが応援されるときに100万円を受け取れると、これは振り子の原理というふうになってるんですねこれはちょっと私も気持ちがわかります。はい。まあね、こういったね、内容の勉強が特にね、強いですねそして鴨さんの原体験で特に強いね体験がこちらです。鴨頭さんはね、ホリエモン万博のチケットを500万円買ったところから変わったんだとおっしゃっています。そこで堀江貴文さんことホリエモンさんに出会って、彼の周りにいるむちゃくちゃ回してる人たちに会って当たり前の間、当たり前にね、会えるようになってそしてね、その次に西野さんに会って、応援消費っていうのはこんなに心が豊かになるんだなと知ってですね、今は払える人と受け取れる人たちに囲まれて生きていますってことですね元々鴨頭さんは公務員の息子でね、お金のメンタルブロックがバリバリだった鴨頭くんもこうなるということなんですよとおっしゃっていますね。だからね、みんなで夢をかなえられる世の中にしていきましょうというお話をされております。いや素晴らしいですね。まさに他者貢献の原理とも言えるんじゃないかと私は思っております。そうなんです。お金っていうのはね、チップとして受け取るときに皆さんえ?って不審がってますね、そういう人いると思うんですけど。それはね、やっぱりお金をそういう人に無償で与えたことがない人がやっぱり多いんですよね。もちろん私も結構そういうことしますけど、いきなりよくわからない人にお金あげますって言われてもそれはやっぱりさすがにってなりますよ。はい。でも応援してる人に応援されたときはありがとうって堂々と受け取れるわけなんですよね。これはもう自分がね、やっぱりしているから、まさに振り子の原則ですよねもうこういうのがね、人間の心理でなりますんでねこれ返報性の法則とも言うんですけど、人はね、やっぱり与えられたものは返したくなるというねふうになってるんですよ。まさに振り子ですよね。他者貢献も一緒です。やはりね、世の中そして社会にすればするほど、誰かに何かをすればするほどその人はされた人にね、やっぱり返したくなってるんですよ。今すぐには返せないかもしれないし、なかなか行動できないときもありますけど、必ずその心にはね、あのとき応援してくれたっていうね、お返しと恩がね、やっぱり詰まってるわけです。例えばで言うとね、今回の鴨頭嘉人さんですよね私がVoicyスポンサーをさせてもらったことがきっかけで鴨さんがね、私のVoicyの紹介をしてくれて、そこでね、1000人ぐらい増えたんですよ。フォロワーという方たちが、鴨さんが大好きな人たちが、鴨さんが紹介するんならこっちのVoicy聞いてみるかって言って登録してくれたわけなんです。ね、それもすごいん縁と恩じゃないですかね。もうそういうとこまで考えてなかったんですけど鴨さんを少しでもね、Voicyスポンサーしてくれてるやつを応援しようっていう気持ちでやってくれて、ね、そして講演会をねしてもいいという信頼のチャンスを得て講演会させてもらったりね、やっぱ誰かが何かしてくれた恩てでかいんですよね。そしてその講演会とかを通じてね、知り合った鴨Bizのね。まさに鴨Biz四天王ですよね日本一たい焼き山本社長とかね、B'zの細野代表とかね介護福祉士の高島まちゃぴろさんとか、沖縄県の渡名喜守勇さんとかですね、すごい方たちと知り合ってね。応援をね、こっちもしてそしてされてというですね、もうすごいですよあの人たちでも平気で15万とか30万とかポーンと応援してきますからね。怖いですよね私もね頑張って及ばないかもしれないですけど恩返しをね、頑張ってやっている今最中でございます何かあったらね、お返しするんだっていう気持ちでね、やらせてもらってるんですよ。いやあもう本当にね、素晴らしいですよねこういう助け合いというか。他者貢献というかね、支え合いというかね、皆さんお金というのはね、大きな額じゃなくていいですもう本当1000円3000円でもいいんでですね、まずは心が豊かになるね、お金の移動というのを行ってみてはいかがでしょうかそしてね、何より近くにいる人にね、贈り物をね、送ってみたりとか。千羽鶴じゃ駄目ですよ、必ず欲しいと言ってるものを贈るですよ。はい。そういうものを贈ってみたりとかですねそういった、何ていうのかな、お金の価値を上げるというか、自分の心を豊かにしてエネルギーをね、世の中循環させていく動きをさせていってはどうかなと私は思っております今日は素晴らしい章でございました。最後にね、明日は鴨頭嘉人さんの「夢と金が9割」の終わりにを読んで終わらせてもらいたいなと思います。皆様ぜひね、Amazonでこれポチってみてください2500円とは思えないようなね、価値がありますので、ちなみに私一応読んでますけど、まだ全然ね、あの全部読めてないんで。とてもすごい原体験さ原体験がありましてねさっき出てきた井口さんって方とかもね話めちゃくちゃ勉強なります。これ昔ね、私鴨さんのYouTubeで見たことあるんですけど、いやこれもすごく勉強になりましたね。鴨さんもそういう考えあったんだねっていうでもちょっと私もね似たような経験いっぱいあるんでわかるんですけど、やっぱね、最初は安く言ってましたもん仕事とか赤字でもいいぐらいの感じでね。はい。それで今も借金がなくなってないのかもしれないですけどね。でもね、借金やと思えるんで頑張っていきたいなとは思っていますというわけでね今日もこの本読み込んで他者貢献していく一日にしていきましょうそれではコメント欄でお会いしましょう。

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