放送内使用ワードカウント
#ギブ :10回
#お金 :15回
#返 (す):18回
#他者貢献 :4回
※ 本題部分のみでのカウントです。
【本題 まとめ】
今日のテーマは「ギブにはギブで返す努力を」です。ギブしたらギブで返すのは当たり前ですが、私自身が経験したエピソードから、ギブとリターンについて考えてみたいと思います。
私は今度、ヤキニクマフィア池袋さんでイベントを企画しています。イベントをやるからと他者貢献チップを募ったところ、驚くほどの支援が集まりました。しかし、ただもらいっぱなしでは良くないと感じました。リターンの方法を考えることが大切です。
お礼を言ったりSNSで発信するのも一つの方法ですが、それだけでは不十分です。相手に何か特別な体験を提供することが大切だと思います。これは時間をかけることかもしれませんが、人間関係を深める重要な手段です。
お金で返しても、相手は本当に喜ばないことがあります。私自身もお金で返すよりも、広告宣伝や一緒に飲みに行くなど、体験を共有する方が嬉しいです。返し方は人によって異なりますが、相手の好みや状況に合わせた方法を選びましょう。
クラウドファンディングもギブとリターンの良い例です。支援者が何か特別なリターンを受けることで、支援に対するモチベーションが高まります。これからの時代、支援の形も多様化していくと思います。
他者貢献に関して、お金だけでなく時間や体験を提供することも大切です。相手にとって価値のあるものを提供することが、ギブとリターンの本質です。他者貢献が当たり前の時代に向かっていると感じます。
【他者貢献な人になるためのアクションポイント】
ギブしてもらった相手には、お金だけでなく体験や共感を提供することを考える。
クラウドファンディングなどでリターンの価値を高める方法を考える。
人間関係を深めるために時間を使うことを検討する。
ギブとリターンの関係において、相手の好みや状況に合わせた返し方を選択する。
自身が他者に対して提供できる価値を考え、具体的なアクションを決定する。
支援の方法を多様化し、他者貢献の時代に適応する。
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ポリユキの一言感想
ギブ&テイクではなく、ギブ&ギブ、いいですね!
ギブしてもらったら、お金ではすぐに返せなくても、時間や労力や知恵を振り絞って、相手が喜んでくれることを考えて返したいって思います。
そして自分がお金をギブするときは「夢と金が9割」に書いてあったように、同じ金額でも自分より価値を感じてもらえる人にギブしたり、面白い企画に使うと、他者貢献感と幸福感がマシマシですね!
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