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新型コロナと朗読教室【しん劇のお仕事2020】12月の朗読教室

はいどーもー、しん劇でございまーす。
仕事納めはとっくの昔に終えておりまーす。

泣くよ!泣くよ!(笑)

さて、朗読教室なんですが、しっかり感染症対策をとりながら、我孫子教室、水戸教室、それぞれ2枠ずつの、月4枠受け持っております。

…と書いていたのですが…

新規感染者拡大の影響で、12月から我孫子クラスが月1枠に減少しました。
ああ、おそれていたことが!

年内最後の朗読教室も、80代の生徒さんが、ご家族から外出禁止令が出たとのことでお休み。
うーん、残念。

いやこれはもう、どうしようもないですね。

新型コロナの影響で、3月は2枠、以後4月5月6月と中止でしたから。
7月は再開したとたんにまた中止になったので2枠、8月は中止、9月は3枠、10月11月は4枠と、持ち直してきたところだったのですが…

もしかしたら春同様、中止にせざるを得ない場合もあるかもしれません。



先日書いたように感染症対策はとっていても…

生徒さんの感染リスクを避けるのが最優先ですからね!



しかし講師の仕事がなくなったら困るわけで。
落語や漫談のいわゆるイベントの仕事もなくなったら困るわけで。
執筆の仕事はほとんどないわけで。
それ以外に収入を得るすべがないわけで。



ヤバいじゃん!!!!!



前回書いたようなことを考えるわけです。

ああ、とりあえずメリークリスマス!と言っておきましょう(笑)

回路Rがクリスマスにお届けするクリスマスミステリー。
朗読サスペンス劇場Special
名探偵シャーロック・ホームズ
「青い紅玉(ルビー)」

どうぞお聴き下さい。

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