きんとれ1

ホームジムの魅力、トレーニング器具の紹介。

ホームジムを昨年作りました。ホームジムの魅力を紹介します。

(1)ホームジムを作るためには、初期費用がかかりますが、これから永久的に筋トレをするつもりでいますので、ジムに行くことを考えればお得だ思います。どんな器具を使うのは様々ですが最低限の設備で5万円位とよく言われていますが、安全性やしっかりした筋トレをしようと思うのであれば予算は20万円は必要だと思います。

(2)ホームジムでは待ち時間がなし。特に休日や仕事終わりの時間帯に、ジムに行くとトレーニングの時間よりも、待ち時間の方が長い場合があります。集中力やる気もなくなります。電車や車でジムに通われ方もおられます。移動時間や着替える時間を考えるとかなりの時間節約になります。

(3)忙しくても筋トレができる。忙しい人ほどホームジムを作り健康のためにするべきです。一日30分あれば、十分なトレーニングできます。

ホームジムを作るうえで必要最低限の器具


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フリーウエイト安全にする上で必ず必要になるパワーラックです。自宅でジム並みのトレーニングができることです。強度のトレーニングをすることが可能ですあり、懸垂などの自重トレーニングも行えるので全身まんべんなく鍛えることができます。

パワーラックの選び方として、サイズ、価格、荷重量がポイントになりますが一番大事なのは荷重量がだと思われます。200㎏の荷重量が可能なパワーラックを選ぶことが理想です。価格を比較して購入しなければいけません。高かければよいというわけではありませんが、安すぎるものは安全性が低いと思われます。大体8万~10万位であります。レビューなどを確認しましょう。

トレーニング用ベンチの選び方

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トレーニング用ベンチは筋トレの目的に沿って選ぶことが理想です。インクラインベンチは角度調整ができるため、筋トレの幅も広がります。サイズや機能性、デザインも異なるので、その辺にも目も向けることが必要になります。トレーニング用ベンチも200㎏の荷重量が可能な物を選びましょう。

トレーニング用クッションマット

パワーラック、ベンチ、体重が一点の集中することを避けるためトレーニング用クッションマットが必要なります。防音効果はありません。あくまでも負荷を分散するためにあります。予算は一万円位だと思われます。

バーベルバーとプレート

プレートはオリンピッツクプレートがおすすめです。20キロを2つ、15キロ2つ、10キロ2つ、5キロ2つ、2.5キロ2つあれば最初は十分だと思います。あとは、シャフトですがオリンピックプレート用のシャフトを買えばいいです。

ダンベルやダンベル用プレート

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ダンベルも必要です。特に腕や肩などを鍛えたいと時に必要になりますので、ここにあるので大体5万円位です。 パワーラック、ベンチ、マット、バーベルバー、プレート、ダンベル、その他にトレーニング用ベルト、手袋など考えて送料込みで20万円は必要になります。

本格的に体を追い込むためにスミスマシーン

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タフスタッフのスミスマシーンです。機能性、安全性に優れたメーカーです。大体50万程度で買えると思われます。スミスマシーンの魅力は(1)トレーニングの事故を防げる。(2)正しいホームや軌道を覚えられる。(3)まんべんなく鍛えられる。(4)最後のギリギリまで追い込みができる。

パワーブロックダンベル(可変式)

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可変式のダンベル10万円程度です。自宅ではスペースの制限があると思いますが、ダンベルプレートが必要ないため場所を取りません。着脱式のダンベルは、重量プレートを付け替えるため時間がかかる作業になります。意外と大変な作業になり、トレーニングのインターバルを長くしてしまう。可変式は数秒で重さを調整できます。

予算に合わせてホームジムをつくりましょう。

先ほども言いましたが20万円は必要なります。その中でも特にパワーラックは事故を防いでくれる器具になりますので、しっかりとした器具を選びましょう。

筋トレの効果

筋トレの持つ効能はたくさんありますが、アンチエイジング、ホルモンバランス調整、実行能力、モチベーション維持など筋トレを通して様々な効果があります。私自身も日々のストレス解消、目標に向けて努力する感覚、闘争心と自信など筋トレによって変われたと確信しているからこそ、筋トレを強くお勧めします。

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