帰省の反省

2歳、0歳との帰省。

福岡から岐阜へ3泊4日の旅。

飛行機/レンタカー移動のホテル泊。
いろいろ工夫を凝らしましたが課題あり。

同じ帰省は2度とないですが、学びを次に活かせるように。

1.子どもの機嫌

【帰省の反省#1】 年末年始の帰省中、妻の実家で長男2歳のイヤイヤが爆発。 きっかけはともかく、大晦日の夜ふかしが原因のひとつなのは間違いなし。疲れ/眠気が蓄積し手に負えない状態に。 旅先こそ生活リズム｜ちるげる/フォロバ100｜note

2.お年玉

【帰省の反省#2】 年始といえばお年玉。 当時の嬉しかった思い出の反面、子どもが貰う立場では悩みの種です。 ・想定以上に頂いた時 ・相手方と渡し合う時 御好意で頂くお金の話なので事前に申入れるのもな｜ちるげる/フォロバ100｜note

3.親族呼び分け

【帰省の反省#3】 実家の父母、祖父母の呼びわけに悩みます。 現状は自己申告の先着順…。 それぞれを立てつつ、子供たちが混乱しない方法にしたいです。 ・〇〇じじ、〇〇ばば ・名前にさん付けなど ｜ちるげる/フォロバ100｜note

4.ホテル泊

【帰省の反省#4】 今回の帰省はホテル泊を選択しました。 理由は3つ ・子どもが小さい ・お互い気を遣わないように ・帰省以外の目的地あり 費用はかかりますが妻には好評。 毎日違う宿泊先にしたのも面｜ちるげる/フォロバ100｜note

5.荷物のはなし

【帰省の反省#5】 帰省の反省完。 キャリーケース2つとボストンバッグ1つ。子供2人を連れて動くにはそこそこの荷物。 着替えとオムツがかさばりました。 荷物だけで考えれば夏の帰省が身軽で良いですね。 ｜ちるげる/フォロバ100｜note

家族旅行は家族の絆を強くする。
それは旅は楽しい事だけではないから。

苦難を乗り越えることで、チームとして、人として成長できるのだなと感じました。

これからも家族で旅行を楽しみたいです。

空港にて　少し大人になった君