見出し画像

10年前と現在の自分との違いについて

Boyaです!

今回は10年前の自分と現在の自分(2021/1/18)現在の意識の変化があったポイントをまとめました。

意識のあった各ポイントについては別投稿で詳細にご紹介します。

下記箇条書きにリンクを貼り、詳細な内容をまとめた記事を閲覧できるように随時していきますのでご興味のある方は是非ご清覧ください。

それでは行ってみましょう!

10年前の自分と現在の自分との違い

画像1

食生活に対して栄養のバランスを考えるようになった
睡眠の質を意識した生活となった
読書をして成功者の生活習慣を意識して実践するようになった
日記をつけることで人生を振り返り脳を働かせるようになった
収支管理を徹底してキャッシュフローを把握するようになった
高級レストランに興味を持ち食や雰囲気を楽しむようになった
旅行に行く際にその場所や土地、歴史などを調べて観光名所を予習して準備してから楽しむようになった
ブランド品を購入前段階から真剣に調査してその良さを知った上で購入するようになった
安物買いだけでなく百貨店にも足を運ぶようになった
しっかりした財布で自分に自信が持てるものを選ぶようになった
10年前より小物にお金をかけるようになった
自分の意識が全ての物事を引き寄せているという考え方を意識ようになった
ネガティブ思考にならない人間関係構築を意識するようになった
朝活動を習慣化するようになった
現実的にハードルやリスクが高くても自分がやりたいことをやるようになった
アウトプットするためにブログを書き始めた
服用しなければならない薬やサプリメントは週一にセルケースに分けて服用する習慣ができた
CPAP治療にもどらないために意識していること
■心理学(NLP)に興味を持ち勉強するようになった(投稿予定)
読書した内容をスライドにまとめてノートするようになった
紙に自分が目指す物事を書き出して常に目につく場所に張り出すようになった

関連記事

うつ病になってから完全復帰するまでの道のり
体重100キロ超えから72キロに落とすまでにやったこと
姿勢を意識するとそれだけで見栄えが変わった
再就職後に意識改革してきたことについて
Boyaが実践している生活における15の習慣
人生を変えた買い物 
重度の無呼吸症候群だった僕がCPAP治療を卒業した(経過観察) 
CPAPで乾燥したら加湿キットを付けるべし
激うつ時期と回復後の違い。うつ予防について。 
Boyaが考えるうつ病の兆候と予防について
うつ病で休職や離職したらやっておくべきこと。療養って何をすればよいのか。 
CPAP治療から卒業するための5つの取り組み 

サポートのほどよろしくお願い申し上げます。サポート費はより良いコンテンツの提供や今後の展開していきたいコンサルティング事業の費用に充てサービス向上を目指したいと考えております。