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「ちんちん短歌」を考える世界

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「ちんちん短歌出版世界」の世界長・藤田描が、ちんちん短歌同人誌『ちんちん短歌』の改訂増補をするために、ちんちん短歌について考える世界を作りました。酸素が一切ないので、生物たちはこ…
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#ちんちん短歌

文学フリマ東京37に参加して思った集客の事、入手した本、そして公共性について、ちん…

見本誌を回収し忘れた 文フリから帰宅し、お金勘定をし、エクセルに収支を入力していたところ…

文学フリマ東京37で『ちんちん短歌・増補改訂版』と『ちんちん短歌〈ちんちん編〉』を…

〇販売のための前説  前回の文学フリマ東京で新刊になりました『ちんちん短歌〈ちんちん編〉…

ちんちん短歌出版世界の公式世界化を宣言します。

 こんにちわ、異形生命。  私たち、ちんちん短歌出版世界は、Twitterの危機に際し、公式化を…

文学フリマ東京36で、新刊『ちんちん短歌〈ちんちん編〉』を出します。

〇販売のための前説  ちんちん短歌の新作の短歌同人誌『ちんちん短歌〈ちんちん編〉』を出し…

短歌ブームのさなか、今ブームになっているマンダラチャートを、ちんちん短歌のために…

 短歌ブームだ。  人生で、ブームに乗ったことが、数度あった。一番古い記憶だと、サッカー…

3月の週刊ちんちん短歌まとめ

 週刊ちんちん短歌を、2月の真ん中からやり始めました。  毎週金曜日に画像とちんちん短歌…

ネットで週刊ちんちん短歌をやっています。

 私はちんちんであり、ちんちん短歌を作っていることはもうご存じだと思うのですが、このたび作ったちんちん短歌が3000首になりました。  それで記念式典スペース(ツイッターでやるラジオ機能)をやったのですが、その時に「ネット上に短歌を発表することって、紙に発表するテンションとやっぱ違うのかなあ」みたいな話題をしました。  実のところ、ネットで短歌を発表する、という事に、若干抵抗がある。 だってネットは、なんというか、便利だけどこっちに最終コントロール権がない気がして。  例

ちんちんが「うたの日」にハマる日

 ついに、「うたの日」というサイトにハマったのだった。  わたしは藤田描といいまして、ち…

「ちんちん」の枕詞は「さおしかの」に決まりました。宣言します。私が決めました。

 わたし、びっくりしました。  わたしは「ちんちん短歌」という短歌を作っている人なんです…

ちんちんと正面から向き合うのなら、わたしを真っ二つにし、あっち、社会の方へして、…

 先日、文学フリマ東京35に参加し、ちんちん短歌同人誌『ちんちん短歌』の増刷したものを、2…

文学フリマ東京35で『ちんちん短歌・増補改訂版』と『ちんちん短歌カードゲーム』のあ…

〇販売のための前説  前回の文学フリマ東京で売り切れてしまった『ちんちん短歌・増補改訂版…

短歌において、歌集にしてしまうと「センター」や「運営の推し」っぽいものが出来てし…

 こんにちは。わたしはちんちんなので、ちんちん短歌を作っているのですが、最近、歌集(短歌…

ちんちん短歌2000首作った記念に「楽しい」と、へらへらして言う

 私はちんちんなのですが、ちんちん短歌というものを作り、それがついこの間、2022年10月28日…

才能と、その辺に転がっているちんちん

 短歌の勉強は続く。今日読んだ短歌の本、『現代短歌作法』(小高賢・2006年 新書館)。  この本の中で、  とあり、そうなると、あー俺、辞めなきゃいかんのかなあ、と思った。  私は全く根拠もなく「わしはさいのうがあるぞう、人よりぬきんでているぞう、だから俺は誰からも理解されないのだ! だから恋人と別れられ、仕事もないのだ!」とぶつぶつガンダムに向かって毎夜つぶやいているのだけれど。  なんでおれ、短歌を辞めなくちゃいけないんだろうなあ、と思い読み進んでいくと、才能が