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お喋りも小説も親子関係がテーマだった日

2023年12月13日(水)

今日もまた1時(笑)
どうして毎日この時間になってしまうのか…
もう少し早い時間に日記を書きたいなぁ。

今日の午後は初めて行ったカフェでお友達とおしゃべりしてきました。

コーヒーもキャロットケーキも美味しかった♡


なんかいろいろ話すうちにずいぶん深い話をしたと思います。
深いってのは…深刻とかそういう意味ではなくて、人間関係は親子の間でも難しいというか…なんかそういう類の話です。深い話…好きです。
もちろんそういう話だけだはなく、他にもいろいろ話しました。
楽しかったなぁ♪

やっぱり、いろんな人と会って話すのっていいですね。
LINEとかDMとか、そういったいわゆるテキストでのやりとりって、なかなか細かなニュアンスが伝わらなかったり、一つのことを話すにも文字にするとすごく長くなってしまって、伝え方が難しかったりしますよね。
それが顔を合わせて話すことによって、表情から伝わることとか、話し方や声のトーンなどで伝えたい感情も簡単に表現できますしね。
それをテキストにするのって顔文字使ったとしてもなかなか難しい…
だから、なんかもどかしかったり、誤解がないか心配になったり…
書いたり消したり…ね(笑)

そういう意味でも人に会って話すって楽だし楽しいし…
私は断然会って話すがいいなぁ。

と、今日は帰って来てからそんなことを考えていました。

あ、そうそう、昨日残していた「星を編む」はあっという間に読み終えました。
いやぁ…このシリーズ、本当に良いなぁ。一気に読めちゃうということはそれだけ引き込まれるってこと。ホントに面白かったー!何回も泣きそうになりながら読みました。

さっき書いた通り今日のおしゃべりの中でも親子の話とかがありましたが、「汝、星のごとく」「星を編む」はジャンル的には恋愛小説なんだと思うのですが、親子関係もかなり大きなテーマだと思っていて、私的にはそっちの方が深くいろいろ考えさせられます。
ま、恋愛とかね…今はもう…ね(笑)自分を重ねるところが今はあんまりないせいもあるのかもしれませんが、親子問題は現実今あるので、そのせいかもしれませんね。
とは言え、終盤…一作目で高校生だった彼女は50代後半になっていて、その歳での夫婦の「愛」の形が描かれていたので、年齢的に自分を重ねることはできるんですけどね…まぁ、こんな形もいいなぁなんて思いましたが。

まぁ、今日のおしゃべりも今日も読書も…私のテーマは「親子」だったかな。

読書感想文は後でちゃんと書きたいな。
今日はおしゃべりの流れからの「星を編む」だったので、軽く触れてみました。

さて、次は何を読もうかな♪
積読山の山頂には「男ともだち」が載っています。
そして、図書館からは「六人の嘘つきな大学生」が準備できました…と連絡がありました。
あ、読み直そうと思って借りてきてた「ガダラの豚」結局読む時間なかったなぁ…ウソウソ(笑)あったくせに後回しにして違う本読んでいただけでした(笑)
「ガダラの豚」は一旦返却して、また改めて読むことにします。
とりあえず明日図書館へ行ってこよう♪

読書がまた楽しくなったのは明らかに「本好きの会」のおかげ♡
参加して本当に良かった。

さてもうこんな時間。
今日はもう寝ます。

また明日。

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