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Appleは聖書にあるアダムとイブがリンゴをかじることによって得た知恵をイメージしている

知識=アップルを象徴するものなのだ。

その後iシリーズが世の中に出るのだが、実はもっと酷い名前をスティーブ・ジョブズは考えていたようだ。

今では笑い話でがあるが実はその名前が

【マックマン(macman)】

これはSONYのウォークマンが大ヒットしていたからか、manをつけたかったようだ

このmacmanの名前は我々にとっては運良くもiPhoneのiシリーズが採用されてボツった話なのだ。

iPhoneを個人的に利用している私もどこかmacmanにならなくて安心している自分がいるw

さて、デザインの話をしよう

このアップルは現代のビザンティン帝国なる企業はデザインを売りにしていままで大きくなってきた

だが、

この数年はハード面でのデザイン性に魅力がないことながらソフト面でもインパクトを残せていない。

この企業からデザインの概念がなくなったら残るのはリンゴの芯の部分だけである。

リンゴの芯は犬でも食べないゴミとなるのだ。

果たしてアップルの没落はあるのか,,,
私は個人的にはあると思う
もうすでにその兆候が出始めてる,そのいくつかあげてみよう

1.   AI技術がgoogleに全く敵わない。Siriが使い物にならないのだ
2.   ついにGoogle pixcelがiPhoneを販売台数で抜いたのだ
3.   革命的な新製品の発表が全くなのだ
4.   最新のプロモーションがなんと、長持ち充電を打っているのだ

そこでAppleの次なる継承者企業のロゴを即興ではあるが考えてみた

その名も【core】

りんごの芯という意味である。

実を食べ尽くした後に残るのはリンゴの芯なのだ。
そしてそこには次なる種が隠されている。

聖書は間違っていたのだ
リンゴの実を食べても知識はつかない。
大切なのは次の世代に繋ぐ種
CORE=種なのだ

実は腐るが種は新しい芽が出る



seeds

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