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リサーチしすぎじゃない?

ども。たちです。今日はまずこちらの動画を紹介します。


これは、私が好きな格闘家の対談動画です。その中で、ビジネスにおいての考え方がとても参考になることを言っているので紹介します。

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動画内容

4:36より〜

久保選手『あまり相手の選手の分析をしない』

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リサーチしすぎない

久保選手は、相手の分析に時間をかけるよりも自分が何ができるのか?に重きをおくって話をしてます。


これ、実は私が経営を考えるときとほとんど同じ考えですよー。

もちろん。

ライバルのリサーチはします。ですが、そこにこだわりすぎてもいけません。ライバルのリサーチは2〜3個で十分ですよ。

えー。

リサーチしないと分析できないじゃないですかー?

いやいや、そもそも分析しすぎると、結局なにが良いのか分からなくなっちゃうんです。

例えば、

Aサロンの強みは〇〇

Bサロンの強みは××

Cサロンの強みは、、

で、これとは違うサロンの強みは?なんて考えたらキリないですよ。いくつもリサーチしすぎてどんな商品・サービスやればよいか、わからなくなっちゃいますよ〜。

仮にライバルがやっていない商品を開発したとしても今度はお客さんの指ニーズがない商品をつくってしまったーなんて、ことも結構多いですよ〜。

ある意味、若手芸人のキャラの崩壊状態・・・。

画像1

安村さん・・・。



もはや

どこを笑えば…。

ねー。

それよりも・・・。


自分には何があるのか?


もはや

どこを笑えば…。

ねー。

それよりも

何が自分にはあるのか?

そこをしっかり考えるだけで

もっと、簡単に

もっとコストを少なく

売上をあげれますよ〜。

でも、ここでも注意が必要です。

自分で分析するときも

あることを忘れると成果がでなくなっちゃうんです。

それは、

〇〇をわすれて自分を分析する。

はい。

まさにこれが私のサービスです。

私は、オリジナルの〇〇をして商品の内容を分解、
最大魅力を引き出すだけ。

たったそれだけで

勝手に売れちゃう商品が出来上がるんですよー。

事実、

私のサロンはそれを繰り返して、

1人店長と、パート2人で月240万の売上を達成できましたから。

ちなみに・・・。

これって
ほかのビジネスでも一緒ですよ〜。


みんなすぐにリサーチ、リサーチなんてことぱっかり、言ってるけど


それより商品・サービスが強力な方が
はやく利益がでますからー。


つまり

今行ってるサービス・メニューを

〇〇〇〇〇〇して一番の魅力を複数見つけ出す

これですよ〜。

この〇〇のやり方は

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タイムフリー表紙2-1


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