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他人も自分も責めない


誰かのせいにしたくなる時もある

誰かのせいにしなくとも
自分のせいにしたくなる時もある

でもそれは
事実として起きたことで
ありのままを見て

ただ起こったこと
その一つの事象として見ること

起こったことを
良いも悪いも判断するのは
自分である

自分の人生に集中しよう
感情に振り回されないことだ

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