先日、年齢や性別問わず仲の良い友達同士が集ってBBQを行う機会がありました。 そのなかでの会話で私の心を掴んで離さないワードに出会ったので記しておこうと思います。 『ちゃんとして』。 これはある男性が、仲の良い友達に対して２０回は発していたワードなのですが、一見すると叱りの言葉に聞こえがちなその単語も、彼にかかれば愛情表現のように聞こえました。（なんでやねん！みたいな感じだった） ボケを振られて滑ったり、酔っ払って何度も同じ話を繰り返す彼に対して向けられた『ちゃんとし
おはようございます。ことりです。 私の日課は毎朝ウォーキングをすることです。大体いつも５時か6時に自然と目が覚めて、白湯を飲んで身体のストレッチをします。 それが済むと、好きな音楽を片手に３０分ほどウォーキングへ出かけます。 人間の1日を一生で例えるとするなら、朝に生まれて夜に死にます。 朝目覚めた瞬間はキャンパスに何も描かれていない状態、まっさらな状態です。起きたその瞬間から、昨日めちゃくちゃ落ち込んでたことを鮮明に思い出すことはありません。 タイムリーな話をする
生きていれば、自分とは違う考えを持った人や真逆の性格の人と出会うのは当たり前のことです。 忙しい毎日、新しい環境に慣れるまでの間は特に 環境に馴染んでその日を無事にやり過ごすだけで精一杯なはず。 家に帰ってふーっと、なんだか心がしんどいなと感じる時はありませんか？ 忘れがちだけれど、そんなときに思い出したらちょっとだけ楽になる考え方を紹介します。 私自身、人の顔色を伺ったり自分のイメージを気にしたりしていた時期があって、そんな時に悶々と考え考え抜いた先でたどり着いた
近所のアジア料理やさんのココナッツきなこアイスが世界で一番美味しすぎて困ってる
初めまして、ことりです。 毎日毎秒、凄まじい速さで変わり続ける現代を生きる私たちの 新たなライフスタイル提案や人間関係の構築、ストレスフリーで自分らしい生活を送る方法などなど、考えたことについて発信しています。 1998年7月３日生まれの２２歳です。 新潟県出身で、高校卒業と共に上京し、カフェの専門学校を卒業しました。 趣味は料理とカフェ巡り、写真を撮ることで、特にモーニングの時間帯のカフェや、朝ごはんを作ることが好きです。 幼い頃から好奇心が旺盛で、新しいことや
