キラキラ自己肯定ギャル

寝子です。ジャニーズのオタクとして生を得て18年以上経過しています。いつもはTwitt…

キラキラ自己肯定ギャル

寝子です。ジャニーズのオタクとして生を得て18年以上経過しています。いつもはTwitterで脊髄から飛び出た感情をむき出しにしています。

最近の記事

【現場レポ】半年恋焦がれた男の子に初めて会ってきた【祭 GALA】

お久しぶりです。おそらく夏ぶりでしょうか。寝子と申します。 さて、今回は2024年の春、待望の幕開けを果たしたSnowManが座長を務める新作歌舞伎、祭 GALAが運良く当たったので、ニマニマ。としながら観劇に行ってまいりました。 すこし話は変わりますが、わたしのオタク遍歴の話をさせてください。 2021年、マリウスが休養をしている頃、ネットサーフィンをしていたところ デビューしたSnowManにまんまとハマり、当たり前のように滝沢歌舞伎の円盤を入手し、擦り切れるレベル

    • 罪と夏〜愛しの男〜

      2023年夏。怒涛の公演を終えたわたしの愛しの男、もとい阿達慶は「わっしょいCAMP」以外の現場はない。 おそらく、阿達慶のことが大好きな社長が、この時期くらいは休めと仕事を与えていないのだろう。彼は何事にも全力で、輝いて、与えられたものに全身全霊全てを注ぎ込む人だと,わたしは思っているから。 そんな中、愛しの男はとある動画を投稿した。 とりあえず、この素晴らしく可愛い,ありえないほど愛おしいサムネにありえないほど脊髄から溢れ出る愛おしさをぶちまけたい気持ちは山々だが,

      • 阿達慶のことを愛していると心から伝えたい

        阿達慶、愛している。毎日、ゲームのログインボーナスのように当たり前に口から出ているこの言葉は、必ず言わなければいけない使命感に駆られているわけでも、言わなければ1日が始まらないわけでもない。 だけど、気づけば君に対しての愛が漏れ出している。 夏。わたしが、こんなにも恋焦がれている君に会うことは叶わない。なのに不思議なくらいにこの気持ちは募っていく。 わたしはまだ恋がなんたるかを知らないが、今はこの気持ちを恋と呼びたい。それくらい君に焦がれている。 「愛している」なんて軽率

        • ジャニーズJr、よすぎる

          私は2年前くらいからジャニーズJr.の沼にどっぷり浸かっている。 始まりは確か、7MEN侍の本髙克樹。 友達に布教されたことが始まりだが、気づけば文春が出、気付けば担降りしていた。 あの時は何があっても克樹担を名乗る。自分の罪を背負い、ジャニーズとして生きろ。と自担に課したが、こっちが普通に無理だった。ノーマル罪人。 気がつけば、IMPACTorsというグループを勧められ、ふと手元を見れば松井奏のアクスタを握っていた。 私はセクゾのコンサートにたーずが着くと信じ、マ

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