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「食べない」原因は、親の育て方じゃない

こんにちは!
ちーです。

以前こんな記事を書きました。

第一子の娘、離乳食の時から本当に全然食べなくて、悩んで、なんだったら若干病んで。

2人目を妊娠した時、真っ先に頭に浮かんだのは


「また、あの辛い離乳食が始まるのか…」


でした。


でもね、杞憂に終わりました。


息子、離乳食の時から食べる!食べる!ほうれん草とかブロッコリーとかもバクバク。固い野菜もボリボリ。(勿論、食べムラはありますが)



「ブロッコリーおかわりくーだーさーい!!」


とか言った時は、耳を疑った。

夫は「息子の味覚、大丈夫か?」って心配してた。全然野菜を食べない娘が基準だから、逆に心配になるって言う。


娘が食べなかった時は、私のやり方、育て方が悪いのかな?と思ったりしたけど、あの時の自分に言ってあげたい!

関係ないよ!食べないのは、単なるその子の食の好みだよ!


って。だって、娘と息子、同じ様な食事を与えてますもん。でも食いっぷりは全然違う。


娘の時の私の様に「子供が食べない事」で悩むお父さんお母さんへお伝えしたい。

食って、生きていく上で必要不可欠な事だし、自分の大切な子供の事だから悩むと思います。が、食べないのは、親のせいじゃないですよー!って。子の個性だ!個性!


ちー


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