「ばばぴーの映画手帖」について

このnoteのメインコンテンツである「ばばぴーの映画手帖」について簡単に説明させていただきます。


概要


私「ばばぴー」が観た映画、好きな映画についていろいろ書くところです。
作品紹介や感想、考察、日本語ソースでは得られない裏情報など、いろいろ書いていくつもりです。Twitterでつぶやいた映画に関するツイートを記事として再構成したものも順次アップしていく予定。

物語の詳細な展開など、作品のネタバレになってしまうような要素については「ここからネタバレ」などと前置きして、そこから下に書くようにします。世界的に有名な作品で「観たことないけどオチは知ってるよ」というくらいのビッグタイトルでも例外はありません。


方針


「ばばぴーの映画手帖」では以下の行為を一切しないように心がけます。

  • けなさない

  • 強い言葉を使わない

人にはそれぞれ価値観というものがあるので、この時点で「コイツとは合わん!」と思った方はさようなら、「聞くだけ聞いてやろう」と思った方はどうぞよろしくお願いいたします。

①けなさない

本編終了後のエンドクレジットを見ればわかりますが、映画というものは非常にたくさんの人が集まって作られています。監督から俳優、照明のスタッフや衣装係にいたるまで、それぞれがその作品に自分の持てるすべてを注ぎ込んでいます。映画を観るという行為は、それらすべての人の想いを真正面から受け止めることだと私は考えています。ゆえにどれだけアラの多い、問題点のある作品であっても、それをバカにしたりののしったりすることだけはしたくないのです。なので「ばばぴーの映画手帖」では、基本的に作品をけなすようなことは一切書きません。批判と誹謗中傷はまったく別です。

②強い言葉を使わない

インターネットには、見る人の気を引くためにあえてセンセーショナルな言い回しをしたり、必要以上に過激な言葉を使って物事を表現しようとする人が多くいます。それらの言葉はしばしばスラングやミーム、あるいは構文として定着し、悪意なく使われることがあります。しかし、それらの言葉を不快に思う、嫌だと思う人も確実にいます。映画に関するものなら「クソ映画」などがあります。「ばばぴーの映画手帖」では、そういった言い回しは極力使わないように心がけていきたいと考えています。


最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。私のnoteを通じて、ひとりでも多くの方がまだ見ぬ名作と出会えることを願っています。

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