P活からよく戻ってこれたな

私がP活をやめた理由は至って簡単です。

売れなくなったからです。

売れなくなってきた頃、風俗に応募してみました。
すると、私は肌が尋常性乾癬で汚いのですが、それがまずネックになる、と。
それから年齢。
熟女も需要がないわけではないけれど、もう29歳を過ぎたらあんまり需要がないと言っていました。
風俗の方は始終親切でした。

個人でやるには年齢が限界だったし、色々考えた末に、そろそろ磨いてきた牙を試してみよう、と考えたのです。

それはパパ活とは全くかけ離れた、ちゃんと働くという選択肢。

しかし、敢え無く私はA型就労継続支援をクビになりました。

やはり、通勤する仕事は向いていない。
そう考えた私は次のステップに移りました。

それは文章や、書く、描くこと。
自分が今まで植え付けてきた知識で勝負しよう、と。

パパ活からは抜け出せない人、かなり多いです。
パパ活→風俗→生保の流れは非常に多いです。

私は風俗は挟まなかったけれど、多分そのうち生保になると思います。相方がいなくなったら。

でも、そこまでは自分のこのペン一本でどこまでやってみれるかを試したいと思いました。