新型コロナワクチンに酸化グラフェンが含まれているとの話が以前から出ていた。
その酸化グラフェンの件を単なる陰謀論と決めつける思考停止の輩がたくさん居たのも事実。
日本には新型コロナワクチンに「酸化グラフェンが入っているのか、入っていないのか」を調べる設備があり、人材も居るはずなのに一向に調査報告の話は出てこなかった。
日本人で新型コロナワクチンを全都道府県レベルでランダムに集めて数百本レベルで成分を厳密に調査した人などいるのだろうか?
そのような調査報告があるのであれば教えて頂きたい。
単に液体の成分を調べるというシンプルな事をやってないということは、『やるな』と上層部から厳命されているということだろう。
言い訳は通用しない。
学問の自由など日本には存在しないのか?
大学や研究所などは一体何の為にあるのか?
ファイザーが提出した「Structural and Biophysical Characterization of SARS-CoV-2 Spike Glycoprotein(P2 S) as a Vaccine Antigen」という書類がある。
このpdf書類にて『graphene oxide』で検索するとヒットする。
graphene oxide = 酸化グラフェン
7ページに出てくる。
酸化グラフェンと新型コロナワクチンは関係があるではないか!
この文章は第3章の製造に関する項目にある。
これに関して研究者などの日本の”専門家”は何か言っているのか?
情報を発信しているのだろうか?
この文章に記載されている酸化グラフェンが何を成しているのか国民に説明くらいするべきだろう。
次に新型コロナワクチンの脂質ナノ粒子についてだが、欧州医薬品庁の新型コロナワクチンに関するレポートに物質が記載されている。
欧州医薬品庁 COVID-19 mRNAワクチン(ヌクレオシド修飾)評価報告書
14ページ参照。
下記が脂質ナノ粒子関連製品
ALC-0315を調べてみると…
”脂質ナノ粒子(LNP)の開発に!・・・COVID-19 の大流行により、SARS-Cov2 ウイルスに対するmRNA ベースのワクチンが急速に開発され非常に注目されています。・・・”とのことで確かに脂質ナノ粒子関連物質である。
しかし、ページ下部の細かい部分を見てみると。
「研究目的」・・・この文言はPCR検査キットでも登場した。
率直に怪しい。
製造元(Echelon Biosciences Inc.)のサイトから情報を探してみた。
注意事項の項目を見てみると・・・
やはり文字が小さい。
安全と言える代物ではないことがわかった。
Cayman Chemicalという会社の資料も合わせて紹介する。
こちらも小さい文字で注意事項の記載がある。
安全だと確証が無いのであれば危険と考えるべき。
これは当然の話である。
同じように、ALC-0159も調べてみる
これも試薬は試験や研究目的のみに使用できるとのこと。
医薬品原料の場合も確認が必要なので製造元を見るしかない。
製造元は同じくEchelon Biosciences Inc.
注意書きを確認すると…
さっきと一緒。
危険である。
小さい文字の注意書きを見る。
危険。
まぁ、こんなこと知らなくても物事を考える力があれば最初から予測可能。
私が当初から言っていた通り、新型コロナワクチンは危険であった。
そして、これからも危険である。
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