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さらに暑さに負けたので冷奴推しです。

残暑でまだまだ暑い日が続いてなかなかしんどい日々です。
蝉爆弾のピークも過ぎたので夏も終わりになってきているようですが、夏の疲れが出る頃合いですね。
しっかり食べていきたいですが、さっぱり物の誘惑から逃れられません。
お粥から冷や汁となって、とうとう冷奴をメインにしてしまいました。
ただの冷奴よりごはんらしく・・・と試してみたら意外と美味しかったので推していきます。
キュウリを刻んで「山形のだし」みたいに合わせたのも美味しいですが、簡単にお茶漬けのもとでも結構美味しかったです。
梅干しを加えると塩味がさらに加わってしょっぱい感じになるので、水(またはお湯)多めが良いかもしれません。
自分はこれでお昼ご飯にしてしまったのですが、おかずの一品や酒のつまみにもなりそうです。
まあ、質量的に食事としては足りなくてすぐにお腹空いてしまいましたが💦

今度は豆乳加えてみたい・・。


2、3年前に台所の脇に突っ張り式の棚を購入しました。
その前にも突っ張り式のランドリーフックや他の場所で棚を使ったことがあるのですが、思っていたよりも強度もあって(あまり重いものは危ないですが)設置も素人がやっても難しいことも無く、良い感じだったので今度は大物の棚をチャレンジしてみたのです。
色々見て調べていて、縦に突っ張り棒を設置するものは固定ネジを回しやすい位置に設計してあるものが多かったので、油断していました。
置きたい場所が、段差や引き出しや扉の問題などでなかなか難しい場所だったため、デザインや商品説明のサイズや耐荷重に気を取られていましたよ。

固定ネジが天井って・・・マジか。
天井に接地した部分を押さえながらネジを回す・・ってマジか。
つまり天井に手が届く状態でやれと。マジか。
まさかそんな無茶を指定するはずがない、という可能性を期待しましたが、何度説明書を読んでも変わらない。
自分は身長低いし、2段しかない脚立しか持っていないし。
過去、この脚立で部屋の照明は何とか届いたんだけれど・・天井にはちょっと無理。
左側の時は流しの台の上に乗り、右の時はちょっと広めの袋戸棚?の中に入りと、いい年をした大人にはなかなかバランスのキツイ作業でありました。
しかも棚板はともかく支柱のパイプがかなり細くて!ほーーっそほそで!各棚5㎏×5段ってあったけれどホントに耐えられるのか?立てたけれど竹のようにしなるよ?組み立てのつなぎ部分もあるし、心配で4段にしましたよ;
そしてパイプ等つなぎ目は皮膚を挟みやすいので、組み立て作業には軍手必須!!です。

一度素手で作業していて本当にヤバい時がありました。
皮膚が継ぎ目に挟まってちぎれるかと思った💦

そんな苦労を経て何とか設置した棚。
使い勝手自体はとても良くて、「ここに棚が欲しい!」という要求を十分に満たしているのです・・が。
その後、苦労してはめた突っ張り部分が緩んで外れる・・・という。
物件の内装の問題で、化粧壁が削れてしまうという予想外の事態が💧
緩むたび(天井壁が削れるたび、ともいう)ネジを締め直すために棚や流し台に上るのもキツくなってきたので、今年は4段の脚立も買いました。
商品の組み立て詳細も確認大事!
そして物件内装の素材確認も大事!
というかまさか天井の化粧壁(砂壁?)が削れちゃうとは想定難しすぎない・・・?これ、原状復帰できないよね・・💧

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