検索窓にブチ込んで学ぶ「IoT」:1日目
どうも,サンダーボルトです.
最近,メディアや周りの会話でIoTって単語聞くんですけどあんまよくわかんないですよねー涙(← 私だけ??)
ってことで,ググって,調べて,分かったことを記事にしてみようかなーと思いました.
注意:情報収集は,基本的にGoogleのみです..ご承知ください
検索窓にブチ込んだ結果(←急ぎの方はここだけで)
・IoTはInternet of Thingsの略
・モノがネットにつながる仕組みのこと
・2013年くらいから世界的に盛り上がってるっぽい
IoTとは?
まずは,なんも分からんので検索窓にブチ込む.
「家電」や「機器」みたいな文字が並んどる...
なんかメーカーの名前とかなんすかね??
てか,iot? IoT?
検索結果の一部がこちら
一番上(赤い矢印)のサイトによると
IoT:Internet of Thingsにより、インターネット経由でセンサーと通信機能を持ったモノ達、例えば、ドアが「今、開いているよ。」、工場内の機械が「調子が悪いよ。故障しそうだよ。」、植物が「水が欲しいよ。」、猫の首輪が「今トイレにいるよ。」等とつぶやき始めるのです。これらの情報をインターネットを介し様々な場所で活用することができます。
引用:https://mono-wireless.com/jp/tech/Internet_of_Things.html
IoTとはInternet of Thingsの略らしい.
インターネットを介してセンサと通信機能を持ったモノ達??
モノがつぶやき始める??
まだ分からんので,二番上のサイトも見てみる.
IoT とは、従来インターネットに接続されていなかった様々なモノ(センサー機器、駆動装置(アクチュエーター)、建物、車、電子機器など)が、ネットワークを通じてサーバーやクラウドサービスに接続され、相互に情報交換をする仕組みです。「アイオーティー」と読み、「Internet of Things」の略からもわかるように「モノのインターネット」という意味で使われています。
モノがインターネットと接続されることによって、これまで埋もれていたデータをサーバー上で、処理、変換、分析、連携することが可能になります。これによって、これまでに無かった、より高い価値やサービス生み出すことが可能になります。また、センサーやデバイス、通信インフラ、クラウドサービスの高性能化、低価格化が追い風になり、IoT の導入がより身近なものになってきています。
引用元:https://aws.amazon.com/jp/iot/what-is-the-internet-of-things/
なるほど.
IoTとは,インターネットに繋がってなかったモノがインターネットに繋がって情報交換できるようになったモノらしい.
ようやくスタート地点に立てた気がする笑
トレンド
Googleトレンドでも「IoT」をブチ込んで見てみる
Googleトレンド:Googleである単語がどれくらいの頻度で検索されているか可視化できるサービス
「IoT」の世界でのトレンドはこんな感じ
横軸は,2004年からの時間
縦軸は,過去に最も検索された時を100とした相対的な人気度
2013年7月くらいから盛り上がってるっぽい
しかも最近は,ずーっと人気になってる
なんで??
次回は,2013年くらいからなんで盛り上がったのか調べてみたいと思います.
ありがとうございました.
それでは,また.
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?