伊藤奈美（チュンチュン）

自然の法則や、哲学的なことを日々探求しています。 若かりし頃はいろいろな職や住まいを転…

伊藤奈美（チュンチュン）

自然の法則や、哲学的なことを日々探求しています。 若かりし頃はいろいろな職や住まいを転々とし、今は近場ばかりをフラフラと徘徊しているようです。

  • 土壌のおはなし

    野菜を育てるには、合う土壌と合わない土壌があります。人にも、合う環境と合わない環境があります。私の過去のエピソードから、土壌についてお話しします。

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アガベの種を蒔く　②

30年　50年　100年かけて咲こう という想いで　自然の法則や哲学的なことを　探求しています 人や社会の　種が育つようなことを　書いていきたいです アガベとは、リュウゼツランや、センチュリープラントとも呼ばれ、 百年に一度花が咲くと言われています。 実際には30年か50年かけてかけて成長して、最後に一度だけ花を咲かせて一生を終えるそうです。 30年・50年・100年かけ、社会が少しずつ、良い方向にいくといいですね。 私が、このnoteで何を書きたいのか、なるべく簡

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    • 秋は戦いの季節

      ー 今週の火曜日から仕事を休み、丹沢の奥地にある、丹沢ホームという国民宿舎に連泊してきました。 テレビも携帯も繋がらない山奥。川の音や、鳥や虫の声、木々のそよぐ音を聴きながら、散歩や読書など、のんびりと過ごしました。 いつもは、キャンプで川遊びとか、アクティブな休暇の過ごし方が多かったのですが…… 娘も中学生になり、親子だけで水遊びする感じでもなくなり、私自身もコロナの影響などで、疲れが溜まっている為、とにかく無理をしないスケジュールにしました。 さて、古代中国で生まれ

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      • 土用干し

        ようやく晴れたので、漬けていた梅を干しました。 梅干しを作ったのは、３年ぶりくらいです。 ここのところ忙しかったので…… わりと適当な私は、今まで梅干しをちゃんと作れたことがありませんでした。 見栄え的にも、味的にも。 言い訳としては、子育てしながらだと、忙しくて適当になるし、梅雨の時期は、偏頭痛辛くて、という所でしょうか…… 相変わらず、子育ても何だか忙しく、偏頭痛もある中で作っているので、こうして完成間近になると、嬉しいものです。 今回は見栄え的に成功してる気がし

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        • 季節の変わり目

          今日は久しぶりに晴れましたが、ここの所、ほとんど晴れる日がなく、畑の野菜が心配な状況です。遅めに植えたきゅうりは元気をなくしてます。 今は、季節の変わり目で、今日からは土用といわれる時期になります。 よく土用の丑の日とかって聞きますよね？ 私も算命学などを勉強する前は、ウナギを食べる日らしいけど、「土用」の意味は全くわかってませんでした。 土用とは、立春、立夏、立秋、立冬の前のそれぞれ約１８日間のこと。その期間で丑の日を「土用の丑の日」と言うそうです。 今の時期、易

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        アガベの種を蒔く　②

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        • 土壌のおはなし
          8本

        記事

          太陽の季節

          早朝に散歩に行くと、昨日の雨で紫陽花が輝いていました。 ようやく娘が中学校に通いはじめ、ホッとしてます。 すぐに気持ちが沈んでしまいやすい子なので、 久しぶりに友達と再開でき、だいぶ明るさを取り戻したようです。 自然界では、まもなく真夏になります。 6/5から7/6までは十二支で午の月にあたり、一年の中で、最も陽の気が増す時期です。 まだ、そこまで暑くははないのでピンと気にくいですが…… 木火土金水という5つの気質で、午月は火という性質の月。 火は形がないので、現実的な

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          太陽の季節

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          自己紹介

          ■　伊藤奈美 　　 東洋の思想哲学を学んでいて、ライフワークとしています。畑を耕したり、キャンプをしたり、物語りも書いたり、歌うことや音楽が好きです。仕事は子育て支援のNPO法人を運営。中学生の娘がいます。 若かりし頃は、芸能活動をしたり、いろいろな職や住まいを転々とし、フラフラしていました。 ■　チュンチュン 生 息 地　　 横浜 行動範囲　　主に５キロ圏内（町内のみのことが多い） 外　　観　　若くないが年寄りでもない（だいたい50歳くらい） 　　　　　　黒やカー

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          自己紹介

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          アガベの種を蒔く　①

          百年に一度　花が咲くと言われるセンチュリープラントは、リュウゼツランとか、アガベと呼ばれています。 実際には30年～50年かけて成長して、最後に一度だけ花を咲かせて一生を終えるそうです。 私は今年で50歳になります。50歳という年齢には重みを感じますが、見た目は、以前、「チュンチュン」とネーミングされたこともあるような、大物感のない人なので、良くも悪くも、年相応には見られません。落ち着きのない性格なため、50年も生きていると、過去には、いろいろな残念な事をやらかしてきました

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          アガベの種を蒔く　①

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