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私は明石の山上寛之        (やまがみひろゆき)です

私が山上寛之  (やまがみひろゆき)です!!

いつも山上寛之のnoteをご覧いただきありがとうございます。
感謝いたします。
歩行寿命を伸ばすためのウォーキング・ランニング教室&コンディショニングをしている
サムズアップ主宰の山上寛之です。

こちらでは山上の生い立ちからエピソードを交えて
現在の山上寛之の存在をしってもらうためのページを作成いたしました。
どうぞ最後までお付き合いの程よろしくお願いします。


▼生きてきた証(明石?)

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:兵庫県神戸市須磨区生まれの明石育ち誕生日は1963.12.25。そうなんですね、Christmasに生まれました。結果、いつもChristmasプレゼントと誕生日プレゼントがいっしょです(笑)

▽高校生までは?

:小学校はソフトにサッカーに子ども会活動に、中学高校はバレーボールに野外系、肉体系男子でした。
武井壮さんには負けますが、野生ヘビを捕まえに行ったり、巨大なアメリカザリガニを追って行けるところまで行ったりしました。中学バレー部の時は当時ライバルだった白鷺中の真鍋政義(前全日本女子バレー監督)と対戦した伝説もあります・・・・?!

▽大学入学~社会人になるまでは?

:水谷豊主演の熱中時代、武田鉄矢主演の金八先生にあこがれたこともあり、かつ肉体系だったので、単純に体育教師をめざし国立系の大学をめざしていました。が当時の共通一次試験が最悪のため断念。
やはり肉体系だった(笑)
近畿大学に入学
そして下宿しながらYMCAのボランティア活動に熱中!
野外にスポーツのリーダー活動は自分を開示してくれました。


▽大学卒業後は株式会社ピープル(コナミスポーツ㈱の前身)に入社。


スイミング指導をしながら、

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スイミング事業のマネジメントや店の運営を経て社会人16年目。
趣味では自らフィットネスのお手本になりたいという思い、またテレビでみたアイアンマントライアスロンに感動したことも加えて、トライアスロンにチャレンジ!自ら泳ぐ、バイクを漕ぐ、走るを実践してレースも転戦していきました。


国内多数、海外(チェジュ、グアム、オーストラリア、フロリダ)アイアンマン等に参戦。フルマラソン多数。毎年参加している地元明石のアクアスロン大会会社の晩年期(2000年)北海道に転勤(この間10回程転勤、部署転換を命ぜられる)。

さらに北海道で自然に目覚めました。学生時代にYMCAで行ったアメリカフロストバレーキヤンプ地を思い出しました。
フロストバレーキャンプは子どもを自然の中で長期合宿キャンプを行ないWellnessの理念の基、人間関係、自然、食、環境までの理念を体験学習の中で育むものでした。その感動が北海道でよみがえりました。

▼1997年㈱ピープルがコナミ㈱に吸収しして社名変更。 が転機。

会社名の変更、北海道の転勤、プライベートのトラブル(実は結婚寸前で離別)などが重なってこの時期メンタル的に落ちていた。
 何か変革に思いそこで人生決断!会社を退社してアウトドアガイドになろう!と決意。

当時会社はKONAMIに吸収され方針転換、人事転換をやむなく行われたこともあり、そして人生の折り返し38歳とがうまくタイミングが重なった時でした。今しかない!と思いMy Wayに進みました。

▽独立後の試行錯誤時代?:北海道で居続けて1年10ヶ月。自然と向かい、自然に学び、自我を覚醒した毎日を過ごしました。人が成長する過程はまさしく経験を積んだ体験学習の賜物であると気付かされました。

そこで出会った手法は?

▼ファシリテーション との出会い

▽ファシリテーションとは?・・・・
会議、ミーティング・体験学習等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、合意形成や相互理解をサポートすることにより、組織や参加者の活性化、協働を促進させる スキルです。

カベ

とくにアメリカスタイルのアドベンチャーを活用した
プログラムプロジェクトアドベンチャーにはすごい感銘を受け、
ワークショップを受講したあとは人生のアドベンチャーをチャレンジしていきました。(笑)

▼チャレンジするあなたを応援します!


▽チャレンジの繰り返す中で?:NPOの活動、フリーランス活動、を経て、社会的に都市マラソンブームが到来。昔のきねづか(トライアスロン)を活かしたいという思いから自然活動とファシリテーション、トレーニング指導を地道に活動しました。
自ら負傷、リハビリ生活で健康をあらためて意識。
屈辱の毎日を送ります。

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▽ある時自らトレーニング中に負傷(全治1ヶ月の左第5中足骨、部分骨折を受傷)。フリーな人生なのでどん底生活(健康、時間、お金)を味わいました。これで終わってたまるか!との勢いで日夜リハビリに勤しみ、2012年度9月に負傷したにもかかわらず、その年の11月の神戸マラソンに強行出場しました。自らの負傷による健康のありがたさをしみじみと知ることとなりました。
その翌年、安定生活と新規分野(介護)にチャレンジしてデイサービスの健康部門の会社に入社。
この会社を通じて知ったのは、介護認定の高齢者の方と健康づくりというより、リハビリのためのエクササイズ教室をするということ。
つまり介護認定後の運動指導だったのです。

私は気づきました。
私がやりたいのはもっと介護予防として、もっと自らの歩行寿命を伸ばすための健康づくりだと確信しました。

▼ヴィジョンキーワードは「自立と自律」


身体は誰しもが年を重ねて老体になり、いうことが効かなくなる時期がきます。
その時になって気づくことは若い時からカラダづくりをしておけば・・・と思っても遅いのです。
私はこれまでデイサービスの仕事経験や親の身体状況(介護認定しています)を見ていてはがゆく感じています。
そして何よりも自分自身のカラダの不健康は自分自身の問題だけでなく、周囲(家族知人など)の人を巻き込み人生で最も大切な時間を奪ってしまいます。

そして心身の健康も奪ってしまうことになってしまいます。
ですからもっともっと健康、とりわけ自立して健康意識をもつ。
また自律でもって自分のカラダづくりをしていくことは周りの方々を幸せにすることができると考えています。


▼サムズアップを開業して

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もっと健康寿命を伸ばしたい、歩行寿命を伸ばしたい思いが強くなりました。デイサービスの会社員を退職、そしてすぐに事務所を賃貸。地元である明石公園を活かしたい思いから、公園近くの事務所に『サムズアップ』開業しました。

▼あかしPR隊として


生まれ育った明石に感謝とまちづくりに寄与したいと考え2016年度からあかしPR隊に参加しています


サムズアップとはがんばっているあなたに親指をあげて応援サポートします!

▼山上寛之が 生きていくための意図は? 


 (BEing) よりよいパートナーシップを つくるために・・・・   
◎ サムズアップ事業
◎ あかしの朝活コミュニティ
◎ あかしのイノベーション読書会コミュニティ
◎ ひょうごファーストエイド研究会 を通じて
1.自立自律なる健康意識 。共感、共育の状態。を創りだすこと
2.つながりを意識します。協創を創りだすこと
3.地球上のすべて、人を愛し、命を育み、環境を大切にすること
4.五感のセンサーを大切にすること
5.ゴールは目的ではない、チャレンジする姿勢をスタートにを大切にします


▼△▼サムズアップ(親指をあげること)とは?

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・・・Thumbsupは英語で親指をあげること、俗に言ういいネポーズです。このポーズはイケてる人を応援する意図で私は意識しています。
単に私はこのポーズを選んだわけではなく、以前トライアスロンの話をしましたが、海外レースの経験で見知らぬ外国人からGood job!と親指を立てて応援されました。

苦しい立場を勇気づけられ見知らぬ日本人に向け応援してくれたことに
感謝しました。
そしてこの感動を広げ私から応援したいと思い親指をあげるポーズを
モットーにしました。
屋号の名前は
Good job!が当時、法人があったので
Thumbsupの英語読みの方にしました。
サムズアップで親指を立ててあなたを応援します!!

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