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英語上達がもたらすメリットとは?ー1

こんにちは!
Let's Thrive オンライン英語教室を運営しております、
「てらもと」と申します。
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今回は「日々の生活で、英語が上達すると得られるメリット」
について書きます。



1. 潜在的な友達になれる人の数が爆発的に増える


ある意味とても分かりやすい事ですが、日本語でしかコミュニケーションが取れない人と比較した場合、潜在的に交流を持てる人数が爆発的に増えます。
日本国民の総数が約1億2000万人と言われておりますが、世界で英語を話せる人は少なく見積もっても約15億人はいるとされています。
なので、英語が上達すれば単純計算で10倍以上の人とコミュニケーションが可能になります。

また、日本国内で会社を経営されている方や様々なフィールドで活躍されている方は海外での生活経験の有る方も結構多いです。

以前、私から見たら自分の親と同世代の方と偶然趣味を通して知り合いました。
その方も海外生活が長かったとの事で、共通の話題が出来た事から意気投合し今でも仲良くさせて頂いているのですが、初めてお会いしてから結構時間が経ってから、その方がとても社会的な影響力が強い経営者であるという事を知り、おまけに人生の色々な事で悩んでいた際には仕事の案件も紹介して頂きだきましたし、私が知り得ない様々なことを教えて頂きとても為になりました。

いつ、どんな人と、どの様に出会うかは自分自身でコントロールできる事では無いですが、ちょっとしたきっかけで自分が普段出会えない人と知り合った場合に教養として英語が使えると役に立つ事もあると私は思っています。

なので、特に学生の皆さんは今のうちから勉強をしていて損はしないです!!


2. 就職・転職の機会や仕事の機会が広がる


英語上級者になると、就職や転職を有利に進める事が出来たり、
日々の仕事でも英語が出来る事を活かした特別業務のチャンスを頂けたり、
私自身、そんな経験をしてきました。

また、業界や職種によっては
英語由来の業界用語を多く使うお仕事もあります。

例えば、、、
金融業界は業界用語に英単語が
そのまま当てはめられているケースがとても多いです。

身近な例では、最近よく聞く

・インフレ → Inflation

という言葉だったり、日銀総裁がよく口にする

・イールドカーブコントロール → Yield Curve Controll

などが挙げられます。

現在の金融資本主義の中心が
「ニューヨーク」や「ロンドン」である事を考えれば、
自ずと英語がそのまま業界用語になってくるのも頷けるのかもしれません。
この様な点も考慮して、金融業界への就職・転職を志望されている方にとって英語力は必ず武器になる能力だと私は考えております。

是非学習に取り組んでみてください。




以上、今回は英語が上達するとどのようなメリットがあるのか
について記事を書きました。


Let's Thrive ではただ機会的に語学を学習をするのでは無く、
学習者ひとりひとりがより良い形で語学習得を目指せるための
カウンセリング指導も行っております。

ぜひご興味のある方はお問合せください。

Email:thriving.contact1@gmail.com

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