広告が嫌われていることを前提に対象者を規定し適切な意味を伝えているつもりでも、実際は逆効果になっていることに気づこう。通信の時代では広告は選ばれている。放送時代の発想と方法論でさらにうざいものになるのではなく、消費者にとって便益となる理由を提示し、対話を促進する存在になるべきだ。
ひとり広告批評.001

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