出来すぎた話の真実。人は全てにおいて素晴らしすぎるものを信じ切ることができない。むしろ疑念が生まれる。ネガティブな要素を隠すのではなく、それを強調し、逆手に取ることが必要になる。顧客にとっての信頼とは何か、うますぎる話の罠に気をつけろ。うまい話がいつも優れた広告とは限らない。
ひとり広告批評.001

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