森 浩昭 / Hiroaki MORI 2024年5月18日 10:53 日本メディアは、炎上の文脈で広告表現を見ている印象があります。その結果、SamsungのUn-Crushは「皮肉」として解釈されています。しかし、Appleが「1984」で手にしたCreativityの救済者としてのポジションについての議論には至っていません。 #マーケティング #ブランディング #価値 #apple 2 よろしければサポートをよろしくお願いいたします! みなさまのお役に立てるようにこれからも活動を続けます! 今後ともどうぞご贔屓に! 記事をサポート