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note毎日投稿を、やめる。奇跡の縁が…

生きていると実感できてます

死のうとした、あの時の気持ちから「生きよう」と決心してから、新しい何かの挑戦ということでSNSをやり始めるキッカケとなったnoteに感謝しております。

 最初は苦手で、嫌だなと思っていた気持ちで記事を書いてました。しかし、noteに取り組んでいるときは、なんだか生きているという実感を持てたからです。


この無数にある中で、スリーピースの記事に出会ったあなたとの奇跡の縁を感じています。なぜなら…

noteがなかったら、あなたとの縁はなかったでしょう。

自分がやろうと決めなかったら、縁はなかったでしょう。

どんな事でも、人や企業も初めは小さい点から始まります。『点→線→円→面』の順の輪が大きくなっていく現象で、点と点とが交わります。今、この瞬間の記事とあなたとの出会いとの点と点は、低い確率で読まれているということなのだ👏

感謝と原点

この低い確率で、実際の目に、自分からはあなたを見たり会ったりとできないのが寂しいですが、この時代に生きているあなたと繋がれたことに深く感謝し、さらに、たくさん同じようなタイトルやキーワードがある中でこの記事を読んで下さっている読者の皆様、並びにnote運営の皆様にも改めて感謝したいと思います。本当にありがとうございます😄生きていると実感できています。


読者の皆様は、様々な理由で日記や記事やツールとして活用されているとは思いますが、少々違った目的でやり始めているのが【スリーピースの原点】です。

最初の記事から、連続投稿を2週間は続けようと自分の中で目標を立てたのを今でも覚えています。

2週間(14日)が経ちました。


noteで気づいたこと、気づかされたこと

✅ noteで前向きに生きれる活力を見出してくれたこと。

✅ 決意表明を思うのではなく、残すことで自分を鼓舞させてくれること。

✅ 考え方や捉え方が、十人十色であること。

✅ 続けることで、思考回路の意識と視野を変えたこと。

✅ 他人を敬うこと。

✅ 続ける続けないではなく、想像や創造を発信できる場であること。

✅ どんな記事にも、熱意と個性を感じること。

✅ 新しい自分を発見できたこと。

✅ インスピレーションが磨かれたこと。

の、内容が「死のう」という概念からたった2週間で、ここまで概念そのものが変革されるのかと驚いています。

逆に、デメリットも生じました。記事を書き続けることが、ストレスになるように感じました。無理をしない焦らない自分のペースで進めていくのがメンタルと体のバランスが良いことだと、学び教えられました。

毎日の大変さは、読者や経験者の皆様にはわざわざ言う必要がないと思うので言いません。

P.S.

どうしても、感謝を言いたかったです。

ありがとう。

1人でも多くの奇跡の縁が積み重なって、いつか線から円、円から面となっていくよう活動していきます。


noteのメリットとデメリットの両方を体験したことにより、いろいろな視点を発見できたので、自分にとって、読者の皆様にとってより良い事やモノを発信していけたらと思います。

なにより、インスピレーションや閃きの脳内衝突が起きたことで、連続投稿を止め、今後はタイミングにより投稿と継続をしていくことが、自分への戒め遺書に繋がると信じます。

目に見えないあなたとの奇跡の縁が、感謝と成長を与えて下さっています✌✌✌スリーピース


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