『Are You Sure?!』北海道編第1話【S1 EP.6】
グクミン2度目の日本旅行！
G.C.F東京以来のグクミン日本旅行！
グクミンが何回も「きれいだ」って景色に感嘆し、日本語をたくさん話し、「思い出すだろうな」「また来たい」っていい思い出をいっぱい刻んでくれた、イルアミ（日本人ファン）にとっては喜びしかない回の始まりです。
ああ、北海道が日本で良かったな！みたいな、謎の感動すら覚えました。
さあ、見ましょう見ましょう！ 見終わらないと金曜が来ません！( ﾟДﾟ)
2人そろうといつもワイワイにぎやかなBTSの釜山組、JIMIN&JUNG KOOK。2017年の東京旅行に続き2023年夏、忘れられない思い出を残すためアメリカ旅行に出発する！
入隊前の2人の大切な時間を収めた旅行記録。無計画で出発したため、「Are You Sure?!」のタイトル通り"本当にこれでいいのか？"と考えてしまう出来事が繰り返されるが……果たして、JIMINとJUNG KOOKは無事に旅を終えることができるのか？
感想：シーズン1 エピソード6
入隊前に札幌旅行へ！ 本格的なモッパンを披露するJIMINとJUNG KOOK。思い出いっぱいの最後の旅が始まる。
番組説明見て、まだ本格的なモッパンじゃなかったんだ……！( ﾟДﾟ)
って驚愕したARMY、手を挙げてｗ
2023/11/25の飛行機内からスタート。もう入隊まで3週間切ってる時期ですね。
雪の北海道を見降ろしながら、「7年ぶり？」って言ってるジミンちゃん。ワールドツアーであちこち回ってたらごっちゃになりそうなものなのに、記憶力凄いね……！
2017 BTS Live Trilogy Episode III (Final Chapter): The Wings Tour
2017/7/1～2 日本・札幌「真駒内アイスアリーナ」
挿入されるインタビュー画面で、この地にはいい思い出があると話すジミンちゃんの背というかうなじを、グクが撫でてます。毎回指差し確認せずにいられない私を許してください🤣
あっ、パッツン前髪の僕ボクした顔になってる。何でこの子、前髪1つでタイムスリップするのかなあ！？
この年のグクはCalvin Klein＆「Seven」の爆イケと、試写会かわいこちゃんと、この僕っ子を行き来しており、この僕が一番後っていう驚きwww
今回のグクはまだ前髪長くて前分けなので、青年みあるんですが……連続で見せられると混乱するわｗ
いきなりスキンシップが多くて幸せです。カメラ持ってるグクが危なくないよう押さえてるんでしょうか。
「歩くスピードを合わせて」って指示してるジミニヒョン好き。私はジミンちゃんのヒョンヒョンした振る舞いに弱いです。
ホテルでは、机の上にお菓子が山盛りです。スタッフはグクを幸せにする術をよく知ってますね。グクがご機嫌ならジミニヒョンも幸せですから、大事なポイントです！
今回よく『SNTY』を口ずさんでいるジミンちゃん。気に入ったらずっとリピートするタイプと見た( *´艸｀)
JM「今日の食事は？ でも、もう23時か」
JK「ああ」
JM「コンビニへ行こう」
（太いカルパスにかじりついてて聞いてないグク）
コンビニ行くのかと思いきや、いきなり部屋飲みを始める2人。
JM「もうすぐ僕のアルバムが出るだろ。その収録曲（SGMB）のステージを、子供たちと撮影したんだ」
JK「映像観たよ」
JM「子供たちの前で、自分を”ヒョン（형）”と呼んでたんだけど、子供が手紙に……」
JK「アジョシ（아저씨）って？」
JM「サムチョン（삼촌）って」
JK「ジミニサムチョン？」
JM「最後まで”ヒョン”と言い続けたのに、まったくｗ」
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형 ：兄さん
아저씨：おじさん
삼촌 ：叔父/伯父さん
「映像観たよ」の一言に、裏でソロコンテンツ共有してるっぽい気配を感じてときめきました。そういうとこから「僕はもう見たもんね」のマウントが発生するのかな……。
キッズダンサーたちとは20歳差、という現実を前に「辛いな」とつぶやいてしまうグク。かつてオッパと呼ばれるのが嫌いだったグクが大きくなったものよ……と、時の流れを感じます。
ホテルから出た途端、固まった氷に滑って思い切りすっ転び、恥ずかしがるグクｗ
Teaser公開後に、TLが北海道の恐ろしさ語りで埋まってた理由はこれか……！
JM「シャワー後に食べるのがいい」
JK「そうしようって言ったのに」
JM「帰ってすぐシャワーを」
JK「でも冷めるじゃん」
JM「何で怒りっぽくなるんだよw（頭ポン）」
JK「番組のためだよ（演出だよ的ニュアンス）」
JM「理解してあげるw」
北海道まで旅行に来て、高そうなホテルでコンビニのおにぎりとインスタントラーメン食ってるバンタン、愛せるwww
シャワー浴びたから二人とも前髪が下りてて、若さが増してますね！
JK「今日も太っていきます」
JM「それが何だ。人生を楽しまないと」
「これくらいの満腹感でやめるべきなのに、その5倍くらい食べるから問題なんだ」って衝撃告白をしだすグク。5倍はちょっと想定外www
脳セク時代に出て、グクはどれだけ食べられるかクイズを出せばいいのにという話になったけど、すぐ「ナムジュニヒョンが間違えたら悲しいから」と打ち消すレプモニペンっぷりがかわいい……( ;∀;)
23/11/20に行われたショーケース『GOLDEN Live On Stage』で、ナムさんにもらった手紙の話が出てました。グクがもらって即カバンにしまったやつね！
「マンネだからか扱いが難しかった」
「お前を見ながら色々学んだ」
「今日はカッコいい」
無意識に3個目のおにぎりへ手を伸ばした自分を引き留めるジミンちゃんと、そのおにぎりを割って半分差し出すグク。夜中のツナマヨ罪も半分こ💜
「僕が食欲を押さえられるよう、どうか祈ってください」と、神頼みならぬARMY頼みをしながら眠りにつくグク。フラグにしか聞こえないのよ。「俺、この戦争終わったら結婚するんだ」と一緒なのよ😇
朝、床に枕が転がってます。犯人はグクかｗ
カーテンを開けると、札幌は雪。「兵役中に雪が降ったら、今を思い出しそう」っていうグク発言は、全ARMYの心に刻まれましたね！( ;∀;)
バンタンの見習いたいところはたくさんあるけど、 スキンケアが丁寧で歯磨きがこまめなとこは 一家で見習いたいｗ
旅行にサングラスケース持ってくるところがさすが。撮影もあるしね！
グク的には、色が濃いのは似合わないらしいです。んー、そういえば、真っ黒サングラスはあまり見ない……かも？
グクが時間かけて選んだところへ、「どれでもかけていい？」ってやって来て一発で決める、迷いのないジミニヒョン。サングラス、共有なんですね。
マンネのもの言いたげな視線に気づいて、「似合ってる」って返してあげるあたりに、長年「どう？」って評価し合ってきた関係性を感じてグッときます。好き！
外へお出かけ。ねえイルアミ……バンタンが日本の横断歩道渡りながら、チャイム音歌ってるよ……！（感無量）
「冬の匂いがする」ってエモいこと言い出したと思ったら「美味しいものの匂いが」「それだよ」ってはしゃぎだすグクミン。
今日も食べそうですね。昨夜、グクが食欲を押さえられるよう祈ったアミはいなかった様子ｗ
一生懸命日本語読んでる二人。 「ラ」と「う」で悩んでる姿、超愛しいですね( ;∀;)
グクが「二人です」「メニューありますか」って日本語喋ってる姿も、めちゃめちゃかわいいです。バンタンが日本語喋るだけで、心が震えるわ……！
日本語しかない食券機を前に、翻訳アプリで解読してる二人。先に買うジミニヒョンの後ろでソワソワして順番待ってるグク、「待て」ができて偉いぞwww
辛さの段階が選べるらしくて、ジミンちゃんは7、グクは5。どれくらい辛いんでしょうね。座った席は8番と9番です！
「左側の顔の方がイケてる？」って、どっち側に座りたいか訊くグクに席を譲ってやりながら、「自分の顔は諦めたんだ」「容姿はお前に任せる」って言ってるハンサム妖精がこちらです。
「ここは本当に雰囲気が最高だね。兵役中に思い出しそうだ。最後の旅行だから」っていきなり切なさ爆弾をぶち込んでくるグク。不意打ちされると世界中のARMYが泣くからよしなさい( ;∀;)
入隊直前なので、いつもより少しセンチメンタルになってる印象です🥺
「食べすぎたらダメなのに」って後ろめたさを感じているらしいグクに、「食べてもいい。幸せに生きよう」って声をかけるジミニヒョン。次の瞬間、差し出した手をグクに噛まれて声を上げてます。ヒョンは食うなｗ
食べたいグクと幸せならいいじゃん派のジミンちゃんとのやり取り、イゲマジャの中で何度か見ましたね。
でもジミンちゃんも、撮影用に韓国では一日一食だったとか言ってたので、あなたも幸せにお食べ下さい。カッコいい姿を見せるため頑張ってくれてありがとう！
「ああ、はい、僕でーす。ありがとうございます」ってナチュラルに受け取るジミンちゃんの日本語に萌えます。今ここで萌えられるのはイルアミだけの特権よ。推しが同じ言語喋ってるのがこんなに嬉しいとか、K-pop来て初めて知りました！
グクも「これがもっと辛いのですか？」「これが7番？」って、とっさに知りたいことを質問できるだけの力があるのが偉い。というか嬉しい。
日本コンサート映像見てると、バンタンが日本語力を長年キープしてる様子が窺えるんですが、それは努力なしにはできないことで、有難さに拝んでしまいます……！
いつもグク監督に指導されてるらしく、丁寧に角度を変えつつラーメンを撮影するジミンちゃんｗ
早速モッパンですが、美味しいらしくて口数が増え、体も動いちゃうグクがかわいい。最後には「美味しいですぅ」も聞こえてきて、大満足です。グクの敬語ほど愛しいものはないわ……💜
青唐辛子をかじったジミンちゃん。めっちゃ効いたらしいんですが、何でその流れで眼鏡と鼻の間に紙ナプキンを挟んでるんでしょうか。汗が噴き出たってことなんでしょうか。世界のBTSになって長いのに、何でこの子は未だ笑いに貪欲なんでしょうか。謎が多すぎるｗ
全く同じ流れで、ジミンちゃんが眼鏡にティッシュ挟んでるんですけど😇
その顔で「あ、本当にありがとうごじゃいます」って両手でチャーシュー丼受け取る姿がめちゃめちゃシュールでツボに入ります。笑わなかった店員さんはプロｗ
丼見せる姿に赤ちゃん音声つけられるジミニヒョンと、全く気にせず食べ続けるグク。ツッコミ不在のグクミン旅行。ああ、せめてホビがいたら……！
次の目的地へ歩きながら、昔札幌でイベントに来たという話をしています。
これかな？
2016年2月6日（土）、Zepp Sapporoにて開催される「第67回さっぽろ雪まつり 8th K-POP FESTIVAL2016」超プレミアムK-POP祭典へ防弾少年団が出演することが決定しました！
札幌初登場となります！
期間中、GFSC（Good Friends Save the Children）特別広報大使として3日間の滞在を予定しており、様々なGFSC応援活動やプロモーションなどを通し、ファンの皆様と共に本公演、そしてさっぽろ雪まつりを熱く盛り上げる予定です。
「タイでは鉄道の名前がBTSだよね」って言ってるのは、バンコク・スカイトレイン（Bangkok Mass Transit System Public Company Limited）のことですね。検索でよく引っかかってくるから覚えましたｗ
それにしても、路上で「B! T! S!」って言ってますけどよく見つからなかったですね。映ってないだけで、仰天してるARMYが周囲にいるのかしら。
ジミンちゃんが言ってた「Ma-ah」は、猫語で「ここへきて」って意味らしくて、猫界隈で流行ったらしいです。
冬の味覚が恋しくなり、ベビーカステラ（デリマンジュウ）を求めるグク。ジミンちゃんの意見でコーヒーになり、ドトールへ。
ホットコーヒーが飲みたくて、「アタタカイ、アツイ……」って知ってる単語で勝負するグクかわいい。この子はいつも食に真剣で愛しいわｗ
寒いところで熱いものを飲むことにロマンを感じる2人の感受性が素敵。次はコタツアイスをお勧めしたい！
さすがに一般人に見つかったらしく、「お前が見つかったんだよ」などと言いながら笑ってます。
札幌駅構内に入ると、肖像権が微妙らしくいきなり背景がアニメ加工にwww
車内アナウンスを聞いて、「アニメの中みたい」っていきなり小芝居に入るジミンちゃんと、笑いながらも付き合わないグクｗ
惜しい！ ここで一緒に芝居に入るのはチングだけなのか！
グクが「パダダー（바다다/海だ）」って言ってます。自動的にこれが流れる私。
와 바다다 pic.twitter.com/SJCnQZrKZp
— 방탄소년단 (@BTS_twt) February 4, 2016
ホテルの前でジミンちゃんが「ユニダー（눈이다/雪だ）」って言った時も、これ流れました。オートスイッチが暴走中。
冬の海や日差しの美しさを、飽かず眺める2人と、いつの間にか2匹の猫みたいに頭コテン状態でくっついてるグクミンを飽かず眺めるARMY。癒し効果満点。
通りすがりの幼い少女を見て、「娘ができたら毎日泣きそうだ。大きくならないでって」と、思わず未来に想いを馳せるジミンちゃん。あー、女児溺愛パパ似合いそうｗ
電車を降りたら、次はレンタカー。
左側通行経験者のグクがマウント取ってます。ジミンちゃんはチャレンジしたがったものの、いつもの癖で思い切り助手席側のドア開けてて断念ｗ
代わりに、BGM担当に。選んだのは「Indigo」の『건망증(Forg_tful)』。歌声を聞いて、グクが「ナムジュニヒョンみたい」って言ってます。当たりｗ
次にかかったのはグクのソロ曲、『Hate You』。嬉しい……！
「ライブが良かった。ビックリしてスマホを投げたよ」って、見た時の衝撃を表すジミニヒョンと、褒められて目も口も開けたまま笑うグク。どのライブでしょうね。これかなあ。
満を持して登場したのが、長兄ジン君のソロ曲。
「『Super Tuna』という曲を作ったことに呆れるよｗ 何故こんな曲を？」って言いつつ流すジミンちゃんだけど、二人とも歌えてるしwww
最後、MVのジン君に字幕台詞が被せられてて笑いました。チャムチ、1億再生おめでとう！
JM「どうかしてるｗ」
JK「まともなメンバーはいない」
KM「僕が一番マシじゃ？」
JK「あにゃ、ヒョンも変だ」
次に選んだのが、2人が若かりし日に歌った『Christmas Day（Christmas Day by Jimin & Jung Kook (Origin. Justin Bieber - Mistletoe)）』。あ、BANGTANTVにあった、サウンドオンリー動画なやつだ。
著作権の関係で音が差し替えられてますね。惜しい！！
JM「僕の歌声が今と全然違う」
JK「僕も違うよ。皆昔とは声が変わってると思う」
JM「子供の声みたいだｗ」
JK「初々しいな」
大雪が降り始め、視界が白くなる中を一生懸命歩く2人。ジミンちゃん、上着の下半袖って言ってたのに( ;∀;)
ようやく余市のニッカミュージアムに辿り着きます。
ミュージアムの中にバーがあって、試飲できるようになっています。
「よろしくお願いします。ここで一番有名なウィスキーは何ですか？」
と流れるように頼んでいくグクと、お任せスタイルなジミンちゃん。アメリカの蒸留所でもこんなんだった気がするｗ
バーカウンターで「あちらの方からです」ごっこを始める2人。うむ、やっぱこういうの挟んでこそのバンタンｗ
ミュージアムではグクの方が先に行きたくて説明を読みたいジミンちゃんを急かしてたのに、ここでは早く飲み終わったジミンちゃんが雰囲気に酔いたいグクを置いて先に行こうとしてます。
ジミンちゃん、基本酒は一気派やからな(/ω＼)
外へ出ると、雪が止んでいて歩きやすい状況に。雪の上を走ったり、マンネに雪を投げたり、ジミンちゃんが大はしゃぎです。
「犬みたい」って言いながら一緒に走る二人に、「はしゃぐ2匹のワンちゃん」って字幕つけられる2人www
雪玉まで投げつけ合ってるんですが、明らかに大きさが違います。ジミンちゃんのは手のひらサイズなのに、グクのは自分たちの頭くらいある。
勝因は手の大きさなのか遠慮のなさなのか( ﾟДﾟ)
次はスープカレーのお店へ。
ビール飲んで美味しさに拍手したり、カレー食べて美味しさに体が動いちゃうグクが全力すぎてかわいい( ;∀;)ﾏﾀｵﾄﾞｯﾃﾙ
途中、「It's so good!」って言ったところで変なスイッチ入ったらしくて、二人してパントマイムやってますが、何なんでしょうかｗ
話の流れ的に、そういうネタの動画が互いの間で流行ったっぽいんですが、わけのわからん気の合い方してて面白いです(/ω＼)
スープカレー屋で2人が懐かしいってマネしまくってた元ネタ見つけてしまった😂
— 𝕒 𝕠🐱🎹𝑫-𝑫𝑨𝒀 (@ao_mygmm) September 5, 2024
14年前でこの技術シンプルにすごいし、グーーーッ👍️のジワジワくる絶妙な間もマネしてたのおもろいwwそれとなんで2人は子供の時これ見てたのか色々と気になるww#AreYouSure #이게맞아 pic.twitter.com/tD6StQBo7A
ここから興味深い話が多かったです。ちょっと長くてすみません💦
JK「もし僕たちが同い年だったら、本当に似てると思う」
JM「Good. もし同い年だったら……本当に、先生たちはすごく嫌だと思う。きっとトラブルメーカーだ」
JK「テヒョンイヒョンと僕とヒョンが同い年だったら、”末っ子"が……そしたら、ちょっと……どうなっただろ？」
JM「お前が、僕とテヒョンイの喧嘩をよく止めてくれた。今思い返すと、下らないことで喧嘩してたな。”そういうこともある”と流せばいいのに」
JK「机を掴んで……」
JM「なぜあんなに震えてたのかわからない。興奮を抑えられない性格だったみたい」
JK「あの朝がひどかった」
JM「覚えてる。あの時もそうだけど、餃子事件の時も震えてた。あの時テヒョンイは階段を下りながら笑ってたはず。後ろ姿が……（ニヤニヤする顔真似と拳を入れる素振り）。それに腹が立って理性を失った。後ろ姿で僕をからかってた」
まさか2023年にして、餃子事件の最新裏話が聞けるなんて！！
ありがとうありがとう、脳内で『FRIENDS』が爆音再生されました。たまらん！
条件をつけなくても似てると思うんですが、「同い年」を指定した理由は何なんでしょうね。
頭のところでグクが歯切れ悪く言い直してたので韓国語字幕を見たら、「만약에 동갑이었어 "막나"가 그러 면약간 어떻게 됐을까（もし同い年だったら、「末っ子」が……そしたら、ちょっと……どうなったんだろう）」になってました。
あーなるほど、グクから見たらクオズに入る、じゃなくて皆でマンネになる、になるのかーと思った瞬間、ツボに刺さりました。
グクはマンネラインが本当にマンネ（クオズ+マンネじゃなくて、3人同い年＝全員マンネ）の世界を考えたことがあるんですね。少し切なくなりました。ホビオンマ、早くこの子抱き締めてあげて……！
これは私の妄想なんですけど、グクは時々、寂しそうに見えることがあるんですよね。道端で楽しそうにしてる学生の集団見て「僕もあんなふうに友達とハグしてみたい」って呟いて、ホビに抱き締められてたことがありませんでしたっけ。
マンネは大事に可愛がられる、オンリーワンのポジション。でも同期はいません。
同じマンネラインでも強固なチングの絆を築いてるクオズが羨ましいと思ったこともあったんじゃないでしょうか。
JM「テヒョンイとは打ち解けるのに時間がかかった。大喧嘩をして、仲良くなった」
JK「僕はあまり喧嘩しない」
JM「そうだね」
JK「喧嘩なんてできない」
JM「一方的に相手の気分を悪くするｗ」
これは、年齢的なものもあるんでしょうか。初期のグクはテテにタメ口でいいよと言われても断ってたくらいなので、遠慮が大きかったのかなあと思いました。ジミンちゃんが激オコしてる横で引いてる姿もわりと見たし😅
喧嘩からの仲直りは、距離近くないとできないですからね。初期映像見てると小競り合いも多くて、そこまで喧嘩できるクオズもすごいと思ったものですw
JK「僕がナムジュニヒョンのおでこにポッポ（キス）したのを知ってる？ ”やりすぎだ”って言われた。”ジョングガ、最近一線超えすぎじゃないか”って。自分も笑ってたのに」
JM「3人は泣いてたよ。ナムジュニヒョンのおでこにポッポするのが面白くて。しかもナムジュニヒョンは顔を真っ赤にしてた。こうやって。あー、本当に面白い」
クオズがナムジュニヒョンにポッポした年もありましたよね？
とりあえず無抵抗で受け入れるナムさん尊い……。
다시다시!! pic.twitter.com/SFfv1znHPL
— 방탄소년단 (@BTS_twt) September 12, 2018
あー、グクのポッポと照れジュンは元気をくれますね！
JK「なんだかみんな……理由のない怒りがいつも胸の中にあった。あの時はそうだった。くだらないことで腹を立ててたよね。でも今は何もない」
JM「胸の中が空っぽになった」
JK「あの時は少しでも気に食わなかったら……」
JM「たくさん喧嘩して泣いたよね」
JK「全員が兵役を終えてコンサートをするのが楽しみだ」
JM「そうだね」
JK「楽しそう」
JM「ツアーをしたら面白そう」
JK「笑えるはず」
JM「年を取ったかな」
JK「兵役を楽しんで戻ろう」
胸の中が空っぽになる、っていうのはどういう感情なんでしょうね。寂しさもあるのか、スッキリしてるのか、どちらだろうと思いました。
いきなり語りますけど、グクってマンネじゃないですか。
マンネってグループの中で一番若いから、「未来」担当なんですよね。
グクは変化や成長をすることで、バンタンにエネルギーをくれる。ヒョン達が慎重に後ろを振り返る時も、グクは前を見つめて一心に走っていく。
意図的にそうしてるのかどうかはわからないけど、私はグクのそういう姿が大好きです。
次は温泉編！？
何かジョングクさんが15歳くらいになってるんですけど！！( ﾟДﾟ)ﾃｹﾞｰｷﾆﾅﾙ
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