色褪せない鮮明な思い出が心の支えとなる
昨日に続きお誕生日の話題。
今日はいとこの誕生日!おめでとう!
いとこが結婚した時、娘ちゃんと息子くんがうまれた時とか何となく節目では会ってきていたけれど、
最近しばらく会えてないから、またみんなで集まったり、ふたりでゆっくり話したいなあ〜
会わないうちに子どもたちはどんどん大きくなってしまう、、子どもの成長は早い、、、
わたしたちが子どもの頃は、長期休みになるとおじいちゃんおばあちゃんの家に数週間滞在して、いとこと妹とずっと遊んでいた思い出が鮮明に残っている。
家の中で交換ノートしたり、人生ゲームをしたり、宝探しをしたり、劇を作って披露したり、おばあちゃんの作ったおそろいの服を着てパラパラを踊ったり(笑)
玄関の前でお正月は羽子板、夏は花火をやったり、、
飼っていた犬の散歩に行ったり、、
並べた布団に入って、親におやすみを言って電気を消した後、こそこそ話し続けて怒られたこともあったなあ
近所の公園、学校、プール、児童館にも行ってたくさん遊んでた!らんまの漫画をよく読んでいた気がする。
親族みんなでお花見や海、水族館、科学館、ディズニーランドにお出かけもしたのも楽しかったな〜!
映画館が予約制じゃなかったから朝から並んだり、今と比べものにならないくらい画質の悪いプリクラを撮ったり(笑)
なんだか、いつのまにか、大人になってしまった。
でもあの頃いっしょに遊んで楽しかった思い出はずっと色褪せずに残っている。
思い出が心の支えになることもあるのかな。
【23/100】
・いとこの家族に会いたい
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