とりあえず1万回サイコロをふって自由研究したい。それだけやっていたい
今日は暑いですね。SNS連中もいつにも増して熱いです
蟻が歩いている。私は座っている。お茶は飲まれている。曇り湿り乾いている。
勉強するはstudyと訳すけど熟語の意味としては最大限努力するとも読める。値引き=勉強する=studyではなく"big effortする"とするなら意味は合いそうである
DX係として出向した先が江戸幕府で徳川須部鮪(すべつな)公の命により大奥のDX担当補佐にされた。まず電波がないので出島でオランダの防弾ホスティング買い付けに行けと言われたので走りました。電話すると声がその場でABCスープのスナックになって飛脚に渡され飛脚は手旗信号をしました。新幹線は空いていました。13号車から乗りましたが5号車の九州担当官に伝言があるため判じ絵という暗号文書をUSBで手渡すために12号車に行きました。雪でした。雪国の殿様の参勤交代に出くわしたのでした。テラフ
. 春 ガ節 フンと リダ ┃ム ダシ 心 ム┃ の ド 俳 句
神引きのモナークという漫画が面白い
漁師コンピュータのギョフノリは2046年に生まれた。プランクトンを使った有機型MAIだった。AIを繋げた話があってうまれる群AIの中のものだ。 このころのAIは再生可能であることに熱視線で肉でできたAIです、計算終わったら食えますが経済《エコ》だと言われた時流だった。 ギョフノリ「朕はAIです。朕に悩みを言ってください。」 海が煮えたぎり漁ができないのです、というとでは廃鉱山に生け簀を作って漁をするのですとお告げがあった
某財団の関係者が好きそうな話がいっぱいだ。まあ財団そっくりな管理組織があるところからして何か似るのだろう現象vs人間を描くなら○○研究所などを設定すると楽なんだろうと思われるb
メラゥカペ(MeLaw cgaphe)は火星の蕃神である。火星の旧い首都の御輪法市の神だったとされる。メラゥカペは悩みの多い神だった。神は生まれながらに役職が決まっているわけではない。都市の神として漠然と生まれ図書館の神として3年勤め川の神として27ヶ月働いた。しかし都市は放棄された。蕃神は役名ではない。蕃神になったメラゥカペは莫大な時間をかけて何か人類へのプレゼントを考えた。人間への危害を加えるのを避けるなどの規範意識があるがそれでも必要だと感じたのだ。 レーザーを使い五
阿羅尉:主人公。 豆の精霊:精霊。願いを聞いてくる。 梁先生:失せ物を見つけてくれる。 阿羅尉「ああ寒いのでだめなのだ、ああおしまいなのだ、おや?」大豆を拾う 豆の精霊「なのだ。貴君が余を起こしたのだ?願いを言え。我が裁量を使う日が来たのだ。」 阿羅尉「家がないのだ、飯がないのだ、どうしようもないのだ」 豆の精霊「なるほどなのだ。」 箱に住む者「あん?ジロジロみるんぢゃないんだぜ」「そうぢゃよ」「寒い寒いが無くなるまで待つんぢゃよ」 豆の精霊「ああ家をやろう」
トロイヤ戦争の故事に倣えば人が多いと耐えきれないので戦争したという神話がある。神話があるということはトロイヤ戦争の後の数百年で創作されたんだろうか。 社会の楔として己が立つ。 己はここにいるぞと踏ん張ってる。 存在するだけであれ それこそ社会に影響するではないか。
*動機:SNSで“アイムラヴィニ(I'm Lovin' it)”の逆再生が“イェロアルュウ!”と聞こえてこれは“エロあるよ”であると表現されていたから。なぜそう聞こえるのか? 英文を見る→英語の発音記号で考える→IPA記号(国連で整理された発音記号)で考える 回転数などでも違うのかもしれない 書きかけである。 a(ɪ)m ˈlʌvɪn ɪ̈ʔ
このコメントだ 「実在の事件や病気、事故に類似した案件を取り扱うべきではない。必ず不幸になる人がいるから」 というのは手塚治虫の言葉 「現実に起きた事故を漫画にしてはいけない」 これは尾田栄一郎 「史実やそれに準じた案件に一石を投じる場合は、たとえフィクションまんがであってもそれを見た当事者から拳をぶつけられることを覚悟しなければならない」 これは松本零士 という文章だ。 すごい名言だ。出典を探そうとした。5chにあげられたコメントであるから検索するときはまとめサイ
ラーメン作る夏暑い蒸すダルい