AWSを勉強していて見えてきたトレンド。
こんにちは!
成田空港に向かう途中の電車の中でnoteを書いているというブロガーに憧れているあっちゃんです。
#嘘です
#暇だったけです
最近AWS(Amazon Web Service)というAmzonが提供しているクラウドプラットフォームについて勉強しているのですが、あるトレンドが見えてきたのでそれについて書いてみます。
そのトレンドとは、とにかく如何に早くサービスを公開して改善していく事に重点が置かれているという事です。
AWSを使用している企業はNetflixや任天堂、PayPay株式会社、SmartNewsなど多岐に渡ります。
今までは物理サーバーを購入して、配達してもらって、設置するなどインフラを整えてサービスを公開するまで数ヶ月かかっていました。
しかし、AWSを使用するとたった数時間でサービスを公開する事が出来ます。
*プログラミング部分は考慮せずインフラ構築だけに限った場合です
AWSではインフラの構築を出来るだけユーザーではなくAWS側でマネージメントするサービスを提供しており、その結果ユーザーはプログラミング部分、サービスの改善に時間をかける事が出来ます。
変化の大きい現代のビジネスに置いてはスピードがかなり重要です。
如何に早くサービスを公開して、市場を取るかが鍵になってきています。
Clubhouseが流行り出した頃、TwitterがすぐにSpacesという音声で交流が出来るサービスを公開しました。
*TwitterもAWSを使用しています
その迅速な対応のおかげでClubhoseに流れていくユーザーをある程度引き留められたと思います。
#ほんとに速かった
最近ではAWSのようなクラウドサービスを使用し、迅速なサービスの公開、改善がビジネスで勝つために重要なんだなとAWSを勉強していて思いました。
ぼくもサービスを公開するときはAWSを使おうと思っているので今勉強しています。
AWSは無料で勉強出来る教材が沢山あるのでおススメです。ぼくは下記のトレーニングサイトを使用しています。
興味がある人は是非AWS一緒に勉強しましょう!