【必見】利点しかない？！ITエンジニアも積極的に運動をするべき理由！

当記事はこんな方にオススメです！

・ITエンジニアで運動不足気味な人
・ITエンジニアで運動を始めようと考えている人
・エンジニアでもなんでもないけど興味がある人

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初めましての方は初めまして、そうでない方は毎度どうもありがとうございます！フリーランスエンジニアとして東京圏で精力的に活動している加藤です！

皆さんは日頃からなにか運動をしているでしょうか？ランニングをしているという人もいれば、筋トレをしているという人もいるでしょう。日頃から体調管理をしっかりすることはビジネスマンとしては当然の事として雑誌などで紹介されていることも多いですよね。

しかし、ITエンジニアで定期的な運動をしているという方はあまり多くないのではないでしょうか？

ITエンジニアであっても毎日か週何回かはジムに通って身体を鍛えている人がいることはたしかですが、業界全体で考えると明らかに運動不足気味の人が多いのもたしかです。

かくいう私は毎日筋トレをしていまして、一時期はのめりこみ過ぎて会社にいる時でさえも筋トレの事を考えていたことがあるくらいです。最近では非常に安定した趣味として続けていますが、ふと記憶を巡らせて気が付いたことがあります。

それは、日頃から運動をしている人のほうがエンジニアとして高いパフォーマンスを発揮している人が多いことです。

これは完全に私の体験に基づく話になってしまうのですが、体格の良い人、スポーツ経験がある人、定期的な運動をしている人ほどプロジェクトで重要な役職を任されている場合が多く、その逆の場合ほとんどありませんでした。

もちろん、今日から毎日運動をしたからといって数か月後に急に昇進するというような美味い話ではないです。ただ、運動とエンジニアとしての高いパフォーマンスには因果関係こそないものの、相関関係は極めて高いと私は考えています。

運動することによるメリット

一般的に、運動を継続して行う事によって以下の利点があります。

✔ 運動することによる利点
・身体的にも精神的にも健康になれる
・体格が良くなる
・エネルギッシュになれる
・自然とポジティブ思考になれる
・自己管理ができるようになる
等々・・・

もちろん上記に挙げた以上に運動をすることによって得られるメリットは多く、一方デメリットはというとほぼありません！！

目立ったデメリットというと運動後に疲れるというものでしょうが、日頃から運動をしていればかえってその運動後の疲労に満足感を感じることができます！

はっきり言って、ITエンジニアに限らず自分の生活の中に運動を取り入れていないという人は間違いなく人生で損をしています。

少し考えてもみればわかることですが、どうせ仕事を任せるなら不健康でヘナヘナしている人よりもどっしりと構えた頼りがいのある人に任せたいですよね。重要な仕事であればなおさらそうだと思います。

業務中に身体を使うことがないITエンジニアであっても同じ話で、仕事で頼られる人間になりたいのであれば勉強することに加えて積極的に身体を鍛えていくべきだと私は思います！

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さて、本日は運動に関して記事を書いてきましたがいかがだったでしょうか？

ITエンジニアの方は業務中もあまり席を立たないでプログラムやら業務資料を作りながらお菓子を貪っているイメージが大きいですが、そんな固定観念は振り払ってどんどん身体を鍛えていくべきです！生活の中に運動を取り入れることは本当に百利あって一害なしで、必ず運動から得られるものがあります。

ITエンジニアの方もそうでない方も、運動不足気味の人が私の記事を読んで自分の生活の中に運動を取り入れられたら幸いです！

それでは、ご拝読ありがとうございました！