信頼あり、高単価、長期案件多しのEnterpriseクライアント案件の道🏢
案件フィードチェックがもはやルーティーンになっている人いませんか?(私を含む✋) 毎日見てると、通常の案件募集とは少し違う“Enterprise”の文字に見覚えがあるかもしれません。
個人ではなく、企業としてUpworkを利用しているアカウントです。目印はこんなマークで、案件フィードだとこのように表示されています。
クライアントのプロフィール欄にも発見。
このマークが付いたクライアントから、Upworkで仕事を依頼されたら「お、怪しくなさそう👀」と思いませんか?
$500Kも過去に支払ってるし、フリーランスからのレビューも261個もある…ピンと来たアナタ!そう、このEnterprise(エンタープライズ)クライアントは以下の特徴を持っています。
✅案件の予算に余裕がある(過去の支払い額も大きい)
✅高額案件が多く、案件の期間が安定している
✅担当者が付き、トラブル時のサポートが手厚い(フリーランスからの高レビューも多い)
この記事では、EnterpriseクライアントはUpworkでどんな動きをしているのかと招待された後の流れを説明していきます🐟
個人クライアントとの条件の違いは?
やはり企業で手数料もしっかり支払っているはずなので、圧倒的にUpwork側からのサポートが充実しています。
・会社の規模:スタートアップからFortune500の企業までピンキリ
・支払っている手数料:会社の規模とUpworkで利用するサービスによって個別設定
・受けられるサポート:機密情報や個人情報の契約手続き、優良物件フリーランス探し代行、納期厳守に向けたフォローアップ、請求書発行の自動化…etc.
Enterpriseクライアントともなると、Upworkが間に入ってアレやコレやとお世話をしてくれるので担当者はプロジェクト進行に集中できるのがメリットですね。
契約期間は?単価は?Enterpriseクライアント案件一例紹介
そこで、具体的にどういう条件でどんな契約になるのかイメージがしやすいよう、ここからは私の持っている案件を例にしてご紹介します💡
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