ダイレクトメッセージのやり取りが出来る条件まとめ📧
案件を見ていると、たまにこんな募集条件を見かけませんか?
“We need a Japanese translator for various projects.”
以上。おい!詳細は!?🐟
と言いたくなる程の、どシンプルな1文のみ。細かく書くのがメンドクサイんでしょうが、ちょっとこんな時こそAI使ってよ。
みなさんが応募する案件のカテゴリは様々。
ある程度時給や案件の期間、求める言語レベルなどは最初の投稿内容から確認できますが、肝心の中身が書いてない。
これをフリーランスが知りたい場合は、金(Connects)を積んで応募しないと話しかける人権すらありません💰(しかも答えてくれる保証は限りなく低い)
本業の傍らにUpworkをやっていたり、他の副業と合わせて5足くらいの草鞋を履きこなしているフリーランスもいるでしょうに、案件の細かい詳細や納期などは自分がキャパオーバーにならないためには事前に確認しておきたいですよね。
私たちフリーランス側からは、案件に応募するしかアプローチが出来ません。情報不足の案件に手を出すのって結構ギャンブルじゃないですか?しかし、クライアント側には案件採用前にフリーランスに話しかけて探りを入れる選択肢があります。
ここで繋がっておくとどんなメリット・デメリットがあるのか?ご紹介しましょう🐟
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