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7/28 雑記 ルブリン放浪2

メモばっかりです。

豆16g お湯120g 120g(2投)のロースターでもらったレシピで淹れてみる。
どの水を使っているのかロースターで聞けばよかった
味を出し切るレシピでどうなるのか知りたい。軟水ほしい。

ピンクブルボンの方は落ちるのがすごく早いのでもっと細かくていい。

鶴岡もルブリンも自治体が文化事業誘致しようとしてる感じで本当に息がしやすい。
東京くんの競争煽られて既得権益の養分にされそうな雰囲気はなんなのか。

硬度234のミネラルウォーターでやってみる
手応えはいい(ドリップスピード)
硬度によって落ちやすさも違うのだろうか。
水道水の硬度がとても気になる。味わう感じコントレックスばりに硬い。ミネラルウォーターの方は200もあるけど日本の水道水に近い。

結局味は微妙かも。ブラジルにしてもスッキリしすぎている気がする
冷めたらほんのり酸が出てきた。試飲を除くと久しぶりの味。

二度寝と低気圧で出かけるのが遅くなる
旅なんてどうなっても楽しい

ポーランドの低気圧はなかなか精神にくる
雨の日は本当に暗い

ホームレスが多い
老人が多い

首背中が凝ってるかもしれない

森を開拓した痕跡
何気ない家に年代が見えて面白い

ルブリン野外博物館
18〜20世紀の建物がそのまま保存されている。村何個分かありそうなくらい広い。

スウェーデンのスカンセンに行った時も雨だった気がしてきた

収容所は野外博物館の形式を転用してもいたのだな
うさぎに餌もやれる
きれいなお花見れれば満足なのにどうしてこんな複雑な人生になってしまったのか、

昔の人々の暮らしむきをみて楽しめる
フィジカルな感覚を受容しやすいし、メタフィジカルがなくても楽しめるところがある。

インタビューみたいな質問する人ばかりで疲れる説
1890-1920 の破壊される前の繁栄が垣間見える
18世紀の家はまんなかに祭壇がある

「食べたら動けなくなるくらい出てくるよ」って言われたのでフードファイト始まるかも

ルブリンの伝統的ミートスープ
forszmak lubelski
肉も野菜もたっぷりでトマトとスパイス 胡椒はホールで入ってるくらいきいてた 鶏肉、ソーセージ、シャキシャキなうりか
肉、玉ねぎ、豚のピエロギ

破壊されたものも、破壊した側が建てたものも保存してみれるようにする精神

コンプライアンスの震源地
規範はどこで道を間違えたのか…

木の下を歩くとそんなに濡れない

収容所に虐殺された人の靴が部屋いっぱいにある展示があった。スカンセンにも靴屋がある。
スカンセンにも収容所にも靴がたくさんある。
靴の年代はおなじ。

低気圧で帰りたいという気持ち←自律神経の乱れ、がんばり

ポーランドのカントリーサイドを体験できてよかった
東洋人がポーランドまで来てイスラエルまで行ってしまうくらい興味を持つ途方もなさ。そして10年後にまたポーランドへ。

フィンランドの時の楽しいのに不安な感じと比べたらあっけらかんとしたものかもしれない

ナイスな邸宅
アンティークの家具だけでもだいぶ印象が変わる
そしてものが収納されていること

観葉植物をカーブ状に置いて立体感を出す

自家製ジューレック食べて明日に備える

寝て起きたらEJCだ。

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