鵜林美里(うーりん)

\SIMPLE, NATURAL, HAPPYに🐬/宇宙理論と潜在意識を軸に、 自分ら…

鵜林美里(うーりん)

\SIMPLE, NATURAL, HAPPYに🐬/宇宙理論と潜在意識を軸に、 自分らしく、ハッピーに生きるお手伝いをしています🧜‍♀️🫧 | 福岡⇆沖縄✈️ | MOANA SALON🏝 | フラダンサー | ㍿THE STORY CEO

最近の記事

MOANAセッション🐬

絶対的な宇宙の法則に基づいた人生のメカニズムを知り、人生経験を意図的にコントロールする力を知る、実践型セッションです🐬 🐬こんな悩みを持った方 ①理想はあるのに全然近づけない ②なにやっても現実が変わらないループ ③自分には無理かもと理想を薄々諦めている ④やることは明確なのに気が重くて動けない ⑤常にお金や将来への不安と焦燥感 ⑥人と比較し劣等感・自己嫌悪・自己卑下 ⑦毎日しんどい・楽しくない 🐬こんな望みを持った人 ①もっと楽しい人生にしたい ②もっと毎日ハッピーでい

    • SIMPLE, NATURAL, HAPPYに🐬

      これらを体現し、SIMPLE・NATURAL・HAPPYに生きるお手伝いをしています😊 セッション・講座・Retreatと、今後メニューを増やしていく予定です🐬 否定されても、 同意してもらえなくても、 スキとキライが違っても、 自分の価値は変わらないし 誰かに何かを証明する必要はない😌 すでに完璧な存在である私たち🌎 ここに存在するのは それらを思い出し、 喜びを体験するためだけ🐬💕 環境によって幸せが左右される 自分とはオサラバ👏 いつ・どんな状況でも 幸福は

      • 自己紹介

        自己紹介として、人生のダイジェストをまとめてみました。 0.基本情報 1.幼少期 ・千葉県にて生まれる ・父の仕事の関係で転勤族として、千葉・福岡・佐賀を転々としながら育つ 2.中学生時代 ・陸上部(長距離)に所属 3.高校生時代 ▶︎15歳 「夏休みに2週間のイギリス短期留学制度」に惹かれて小城高等学校に入学。異文化に触れ自分の価値観が広がることへのワクワクを感じる。 ▶︎16歳 蒼井優主演映画「フラガール」に魅了されて、タヒチアンダンスとフラをはじめる。

        • ボルテックスで在るとき、万人に希望を与える

          ほとんど人が、エイブラハムの「感情の22段階」のピラミッドを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか? 私もなんとなくは知っていましたが、最近、これについてエイブラハムの宇宙理論を学んで知ったことを書いていきたいと思います。 まず、ピンクで囲った最上位に「感謝・喜び・愛・感動・高い評価・溢れる活力・自由・自信・大いなる気づき」があること。 私が驚いたのは、「情熱」とか「希望」とか「ポジティブ」とかよりも上に、これらがくるということです。 一見、「情熱」や「希望」と

        MOANAセッション🐬

          「今この瞬間」に生きる

          人生って、どこまでいっても「今この瞬間」の連続でしかない。 よく考えれば分かることなのに、そんな単純なことを忘れて、私たちは「未来」の心配ばっかりして生きてると思いませんか? 今に注意を向けずに、すっ飛ばして未来ばかりみていると、一生「不安」と共に生きる地獄行きで自分の首を絞めることに最近気づかされました。 本当は今、こんなに安全で・満たされてて・何も不自由していなくて・十分「ある」状態なのに、そこに目を向けずに未来の幸せばかり追い求めてたら、一生幸せを手に入れることは

          「今この瞬間」に生きる

          次のステップへのスタートの旅

          今日から2泊3日の沖縄旅行。1期目を無事に終えた自分へと、そんな自分を支えてきてくれた彼にプレゼントの旅。 そして1番のテーマは「次のステップへのスタート」。 7月から会社は2期目に入った。何をするにも「はじめ」が1番労力がかかってしんどい時期だと思う。新しい環境で慣れるまでや馴染むまで。1期目は、自分の無力さを痛感して落ち込むことも多かった。 体調不良やストレスから筋緊張性頭痛を起こして夜中に救急車を呼びかけるほどに陥った日々も今では懐かしい。 でもそれは、その分ア

          次のステップへのスタートの旅

          ノートで想いを具現化させる

          誕生日を迎えた5月に心機一転新しいノートを準備し、思考やVISION、望みなど、私の人生に関するありとあらゆるものについてそこに書き始めました。あと数ページでその1冊が終わろうとしています。 B5で大学ノートより分厚めの80枚ノートなので、結構な量、自分の人生や思考と向き合ったこの2ヶ月だった気がします。 1ページ目に「31歳の振り返り」からスタート、そこから「どうやったらもっといい人生にできるの?」の探究を重ねて、「32歳のテーマ」や「5月のテーマ」「沖縄で何を得たいか

          ノートで想いを具現化させる

          複雑なことを単純に考える

          悩みって、それ自体が悩みそのものであるというよりも、「何が問題でどう対処すればいいか分からない」と、とっちらかった迷子状態なだけである場合も多いと思います。 それ故に私の場合はノートに書き出すことで、悩みが構造化されスルスルと解決策が導き出されたり、なんなら「これ全然悩みじゃなかったじゃん!」レベルに落ち着くことも。人生で最も辛い時期はノートが友達だったと言えるくらい、その時間に救われてきました。 これは仕事にも通ずると思います。チームでの共有やスタンダード化ができていな

          複雑なことを単純に考える

          ブログを6日書いてみて感じていること

          3日坊主の壁は超えた、6日目の記事です。今日は、「ブログを書く」という行為に対して、所詮6日目の身ですがリアルに感じていることを書いていきたいと思います。 一言で言うと「楽しさ」と「重さ」の共存です。まだサラッとは書き上げ切れないアンコンフォート感にいるんですが、そんな「重さ」も含んだこの感覚もなんだか心地いい、その理由を言語化していきます。 まず、「楽しさ」について 文字を紡いで1記事を生み出し、自分の思考が記事としてストックされていく感覚って、すごく快感です。思い返す

          ブログを6日書いてみて感じていること

          お金持ちの彼氏に養ってもらうよりも断然喜ばしい営業

          今日は、私にとっての理想の営業、ひいてはビジネスについて書いていきたいと思います。 まず、営業マンのタイプって、大きく次の2種類に分けられると考えています。 ①想い先行型の営業マン ②ロジックで何でも売れちゃう優秀マン 私は「良くも悪くも」、圧倒的前者です。これは本当に「良くも悪くも」で、本当はもっと淡々と、どんな環境下でも左脳的に売れる人への憧れと尊敬の念を日々抱いています。 でも、自他共に認める「想い先行型」100%な自分のことも嫌いではありません。その時に発揮す

          お金持ちの彼氏に養ってもらうよりも断然喜ばしい営業

          間違った努力

          昨日の流れで、「これまでの間違った努力」について今日は書いていきたいと思います。私が衝撃を受けたエイブラハムの「現実創造論」からの学びです。 \「感じ方」が映写機で「現実」がスクリーン/ 要は、「現実」を変えようといくら躍起になったって無駄で、映写機である「感じ方」を変えない限りスクリーンに写る「現実」は変わらないということ。 つまり、「現実」を変えたければ「現実」を変えようとするのではなく、まずは「感じ方」を変える必要があるんだと説かれていたのです。 これは本当に衝

          自己探究と読書を重ねた先に辿り着く世界

          多読家と豪語するには到底及びませんが、大学時代に暮らした宮崎は民放が2チャンネルしか放映されておらず、流行りのテレビドラマとも無縁、、、 その代わりにハマったのが、TSUTAYAに通い併設のタリーズで読書することでした。 大学生ながらに「こんな生き方があるんだ!」と、読書はわたしの人生における価値観を広げてくれましたし、退職を決意できない私の背中を押してくれたのも、大病したときに救ってくれたのも、薬でもなければ治療でもなく、たった1冊の本でした。 人生の大事な局面には、

          自己探究と読書を重ねた先に辿り着く世界

          経営理念

          「本質的な喜びの追求」 ㍿THE STORYの経営理念です。設立前から確立していたものではなく、事業をスタートさせてからあるとき「これだっ!やっと見つけたっ!」と、バチっとはまったものです。 「本質的な喜び」の私にとっての定義とは、「表層的や一過性のものではなく、一芯から湧き上がる持続的な充実感や幸福感」です。そしてそこには「自己実現・深い人間関係・貢献感」が伴われるべきだと考えています。 とある事業にプロジェクトメンバーとしてお誘いをいただいたことがありました。高い収

          振り返り噛み締める

          昔やっていたブログも衝動的にすべて消してしまったので、0からのスタートとなりますが、今日から日々の軌跡をここに綴っていきたいと思います。 ㍿THE STORYは今月決算を迎え、来月で設立1周年を迎えます。思えばこの1年というのは、もう、3歳くらい歳をとったんじゃないかな?と思わずにはいられないほど、奇想天外の1年で、目の前のこと、そして何より「自分自身」に向き合うことに追われたぱっつんぱっつんの毎日でした。1〜3月は仕事以外誰とも会わずに身を潜めて生きると決めたほど。 そ

          振り返り噛み締める