マガジンのカバー画像

海洋環境・生物多様性

1,279
海洋プラスチックやTNFD、ダスグプタレビュー、生物多様性など気候変動問題の後に確実に取り組まなくてはいけない問題です。そんな記事をアップロードしていきます。
運営しているクリエイター

2022年2月の記事一覧

今話題のアサリ!牛込海外潮干狩いよいよ解禁!

話題沸騰のアサリが堪能できる。産地偽装どころか自前で獲ってくる江戸前アサリ。いよいよシー…

国連海洋法条約(14.C その3)

海ははるか昔からあって、広くて、様々な人がかかわってきました。古くからある分それぞれのロ…

薬を作る魚、感染症防ぐアリ 「医療」で生き抜く

2022年2月27日 日本経済新聞 自然界の激しい生存競争を生き抜いてきた生物たちは、巧みな戦…

アサヒGHD、ヒノキの間伐材を使ったボトル容器

2022年2月25日 日本経済新聞 アサヒグループホールディングス傘下でサステナビリティー事業…

食品包装「脱プラの先」探る 日本製紙など衛生や鮮度も 

2022年2月27日 日本経済新聞 食品包装で脱プラスチックに加えて、衛生や鮮度、保存を両立さ…

人工光合成、トヨタ・日鉄も参画 グリーン水素安く供給

2022年2月28日 日本経済新聞 太陽光と水、二酸化炭素(CO2)から有用な物質をつくる「人工光…

海のイドバタ会議 vol.5「豊かすぎる海ってどうなの?」

今回のお題「豊かすぎる海ってどうなの?」~海のSDGs 初級-中級向け~ 今回のお題は海のSDGsの中から、海洋ごみ問題で海洋プラスチックと双璧をなす「富栄養化」についてのイドバタです。透明度低い茶色い海は汚く見えるかもしれませんが、実は栄養が豊富である証拠です。そのほとんどが人が出す排水が栄養源となっているんドエス。栄養と聞くといい話に聞こえますが、度を過ぎるとどんなことが起きるのか…豊かすぎる海の結末についてイドバタ会議をしようと思っています。 ・富栄養化の最先端って何

海って何色?(14.C その1)

海を好きな理由を聞くと一番多い答えが、「海の色」です。海の色と言えば「青」です。ではなぜ…

今注目の微細藻類“沖縄産パブロバ”とMCTオイル配合のサスティナブルサプリメント「P…

2022年2月24日 PRTIMES オーピーバイオファクトリーは、今注目を集めている微細藻類の一種 …

なにもしないを楽しむ。1日1組限定スモールホテル「Nook The Peak」2022年3月12日 淡…

2022年2月24日 PRTIMES 淡路島で貸別荘の運営を展開する Nook~ヌーク~ は1日1組限定のスモ…

3月5日はサンゴの日!サンゴフェスタ~サンゴに優しい生活のススメ~

2022年2月24日  PRTIMES サンシャイン水族館は、“3月5日はサンゴの日”にちなみ、サンゴの…

DAIWAが漁網をアパレルアイテムへと変換『BE EARTH-FRIENDLY』が「Rakuten Fashion We…

2022年2月24日 PRTIMES グローブライドが展開するフィッシングブランドDAIWAは、『BE EARTH-…

ウミトロン、ENEOSとの資本業務提携を実施。脱炭素社会実現に向け、ブルーカーボン事…

2022年2月24日 PRTIMES UMITRON PTE. LTD.は、、ENEOSホールディングスとの資本業務提携を開…

米、環境保護でメキシコに協議要請 希少イルカ保護で

2022年2月24日 日本経済新聞 米通商代表部(通称、USTR)はこのほど、メキシコの環境保護が米国・メキシコ・カナダ協定(通称、USMCA)の基準を満たしていないと指摘し、同国政府に協議を要請したと発表した。 USTRはメキシコ北西部のカリフォルニア湾にのみ生息する絶滅危惧種のコガシラネズミイルカ(通称バキータ)の保護と高級魚トトアバの密漁を巡り、メキシコ政府の対応が不十分だと指摘している。