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魚料理・魚食

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日本のソールフード魚料理。全国各地の美味しいを探しましょう。
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2022年1月の記事一覧

魚離れ(SDGs14.b その2)

さて儲かる漁業にするためにはどうすればいいのでしょうか?儲かるとはつまり利益の合計を上げ…

現役漁師・子育てパパが教える魚料理にお父さんと挑戦!秋田県にかほ市、「先生は生産…

2022年1月28日 PRTIMES 秋田県にかほ市は、市内在住の小学生と父親を対象に、2022年2月26日…

【神戸北野ホテル】明石浦漁業協同組合と神戸市漁業組合からの委嘱で神戸北野ホテル山…

2022年1月28日 PRTIMES 神戸北野ホテルの総支配人・総料理長 山口浩は、明石浦漁業協同組合…

フランス料理にウツボ… 未利用魚、消費拡大へひと手間

2022年1月29日 日本経済新聞 サケやヒラメなど大衆魚の不漁が続く中、身近にありながら長く…

第3回 海のイドバタ会議『プラスチックの何が悪いの?』

海でつながるコミュニティ「海のイドバタ会議」第3回開催!! 「海」というキーワードでゆるく…

あなたは肉派?魚派?(SDGs14.b その1)

皆さんは肉料理が好きですか?魚料理が好きですか? 海外旅行に行くと出てくる機内食。その時…

水産資源保護「海への恩返し」プロジェクト第3弾愛媛・愛南(あいなん)町産「近大生まれ真鯛」に地元高校生が育てた柑橘エキスを注入

2022年1月26日 PRTIMES ライドオンエクスプレスホールディングスは、グループ企業が展開する、宅配寿司「銀のさら」において、水産資源保護を目的とした取組み「海への恩返し」第3弾を実施。 水産資源の増産に寄与している「近畿大学水産研究所」の完全養殖真鯛を使った、『近大生まれ 愛南ゴールド真鯛』を、旬の食材や希少なネタなどを公式WEBサイトでのみ期間限定で販売する『いま!これ!勝負ネタ』として、2022年2月1日〜3月31日の期間、数量限定で販売する。 販売特設ペ

水産加工会社 ふく成が、2年連続「食べチョクアワード 水産物部門1位」を受賞!

2022年1月26日 PRTIMES 水産物の養殖や加工・販売を手掛けるふく成は、産直通販サイト「食べ…

スシロー、米スタートアップと培養トロ開発

2022年1月26日 日本経済新聞 回転ずし「スシロー」を展開するFOOD&LIFE COMPANIESは、培養魚…

富山湾のブリ、漁獲量が大幅減 南国魚シイラに抜かれる

2022年1月27日 日本経済新聞 北陸を代表する魚、ブリに異変が起きている。 産地である富山…

未活用魚を活用した熱海市こども園の独自給食がスタート!

2022年1月25日 PRTIMES 「海と食の地域モデルin熱海」は、月に約2回のペースで継続的に未活…

タイ・ユニオン、植物性「魚肉」に的 資源保護の波高く

2022年1月25日 日本経済新聞 ツナ缶世界最大手のタイ・ユニオン・グループが代替シーフード…

山縣記念財団、22年度補助金助成受け付け開始。海事交通文化の振興など対象

2022年1月25日 日本海事新聞 山縣記念財団は、2022年度の補助金助成の募集要領を決め、申し…

貝の産地見抜く手法 東大、取り込んだ「ネオジム」から

2022年1月24日 日本経済新聞 東京大学の田中健太郎特任研究員らは貝殻に微量に含まれる元素「ネオジム」をもとに、貝の産地を特定する手法を開発した。 同じネオジムでも質量(重さ)がわずかに異なる同位体に着目、この比率が土地ごとに違うことを利用する。日本と中国の各地で採ったアサリを分析し、産地を区別できると確かめた。産地偽装を防ぐ科学的な手法になるとみている。