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魚料理・魚食

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日本のソールフード魚料理。全国各地の美味しいを探しましょう。
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祝!5000記事突破記念 第2弾!「海のイドバタ会議」の楽しみ方ーサイトマップ作ってみ…

みなさん、いつも応援ありがとうござます。 「海のイドバタ会議」の守(もり)です。 おかげ…

海の課題を“ぽん!”と解決~味ぽん®✖️フィシュル!®がお届けするお魚ごはんの新…

2024年9月19日 PRTIMES  ベンナーズは、ミツカンと未利用魚を使ったコラボ商品を開発した。…

サンマ漁本番、漁獲量5割増 鮮度・型よく卸値3割高

2024年9月13日 日本経済新聞 漁業情報サービスセンターによると、さんまの全国漁獲量は1581…

干物焼けてます 広がる調理済み商品、魚離れに待った

2024年9月15日 日本経済新聞 干物製造の伴助は、焼いた干物の真空パック「干物のお惣菜」を…

自由な発想で海老料理を描く「えび丸ごと夢の料理コンテスト2024」 応募総数2000点以…

2024年9月16日 PRTIMES  日本海老協会は、9月16日の「海老の日」に「えび丸ごと夢の料理コ…

くら寿司と漁師が取り組む魚ビジネス ―魚の価値向上で地域創生―

2024年9月12日 PRTIMES  くら寿司天然魚バイヤー・大濱喬王氏と、香川県さぬき市で定置網漁…

回転ずし、黄色い顔の魚が救世主 低利用魚に活路

2024年9月10日 日本経済新聞 くら寿司で人気の「白身魚のカルパッチョ」には、寿司の未来が握られている。 正体は南方魚の「シイラ」で、鮮度が落ちやすく、流通量は少ない低利用魚。水揚げから24時間以内に加工し、冷凍保存する。 くら寿司のバイヤー、大浜喬王氏は「欲しい魚をどう買うかではなく、いまとれる魚をいかにおいしくして提供するかが問われている」と話す。

本日のイカ刺しは「植物魚」 漁獲量減少に新たな解

2024年9月9日 日本経済新聞 水産大国日本復活に向けて、新たな鍵として植物魚ご注目されてい…

養鰻の歴史が130 年続く豊橋で「うなぎサミットin とよはし2024」を初開催!500円でう…

2024年9月6日 PRTIMES 130年もの養鰻の歴史をもつ豊橋で、「うなぎサミットin とよはし2024…

【神奈川県小田原市】「オー!サカナ!!」ミュージックビデオ出演者募集!

2024年9月4日 PRTIMES  小田原市は、小田原市水産業プロモーション事業の一環で制作した「…

北日本で出会ったサンマ料理

今回は、釧路市で食べたサンマについて、話します。 釧路市、根室市では、8月16日からサンマ…

うまさの虜うるまの「うま藻」

泡盛粕+藻=おいしい調味料この夏、うまさに負けて思わず買ってしまった調味料がある。 キャ…

macari
2週間前
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魚食ラブ

地域がつながる協同販売所「サカナヤマルカマ」 さんが海のじどうかんにやってきました。 鹿…

小野寺愛
3週間前
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海藻をチョコ・フィナンシェに 高知の新興が食べ方革命

2024年9月2日 日本経済新聞 海藻をフィナンシェやチョコレートといった洋菓子の材料として使われてきた。 海藻栽培のスタートアップ、シーベジタブルは外部企業を巻き込み、食材としての海藻に新たな可能性を見いだしている。 伊勢丹新宿本店と三越日本橋本店では、海藻をテーマにした大型催事、「EAT & MEET SEA VEGETABLE(イートミートシーベジタブル)」を開催する。